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0407-476号 今どきの更年期:/3 高齢出産、育児と重なり [kensa-ML NEWS]


 今朝から薄手のコートを着ずに出勤してみました。昨日同様暖かくなるかなぁと思ったからなのですが、家を出て歩き出した瞬間、後悔しました[がく~(落胆した顔)] まだまだ、寒ーい[ダッシュ(走り出すさま)] 風も強かったので桜吹雪の中、駅に向かいました。

 病院の通勤道も以前は桜並木が見事だったのですが、大胆な剪定をされたようで「桜切るバカ、梅切らぬバカ」っていうのを知らないのかな?って云う位、しょぼしょぼの桜並木となっています。昔は多くの方が撮影に来られたくらい見事だったんですね。以前神戸に住んでいた頃には、毎年家族写真を定点観測のごとく撮影してましたから。

 勿論バス運行などの妨げになってはいけないとは思いますが、あまりにも景観を無視した酷過ぎる伐採だなぁと思います[もうやだ~(悲しい顔)] 共存共栄しているところは沢山あると思うのですが。大胆な剪定と初めに書きましたが、あれでは無計画な伐採だと私は思います[パンチ]


 ただいま旬の話題として、宇宙飛行士の山崎さんが家族含めて取り上げられておりますが、面白いコラムがありましたのでご紹介します。


筆洗 東京新聞社コラム 4/6
 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2010040602000100.html
 <あなたは桃太郎と浦島太郎のどちらが好きですか?>。
 幼児への問い掛けではない。宇宙飛行士候補を選ぶ時、実際にこんな質問が出されたことがあった
▼意外なことに、性格的に宇宙飛行士に向いているのは「浦島太郎」派。スペースシャトル・ディスカバリーできのう、宇宙に旅立った山崎直子さんが自著『何とかなるさ!』で明かしている
▼「鬼の征伐」という目標に向かって突き進む桃太郎。竜宮城で宴(うたげ)を楽しみ、「決して開けてはならない」と言われたお土産の玉手箱を開けてしまう浦島太郎。何が起きるか予測できない状況を楽しめる浦島太郎的な資質が、宇宙飛行士には必要なのだそうだ
▼山崎さん自身は桃太郎が好きというが、「ひょっとすると、浦島太郎に近いのかもしれません」。持ち前のそんな楽観主義で困難を乗り越えた妻を支えたのは夫の大地さんだ
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 私はたぶん現状業務を鑑みるのであれば「桃太郎」なのでしょうが[あせあせ(飛び散る汗)] 皆さんもよくご存じのように私の場合、好奇心が服着て歩いているようなものですから、間違いなく「浦島太郎」でしょうね[ひらめき]

 また私には主夫なんて到底出来ませんし、深い事情を知りませんので軽々には言えませんが、先駆けにこだわる理由がちょっと乏しいかなぁと私は思います。おそらく数十年後には当たり前のように人類が宇宙に飛び出す時代が到来するのでしょうが、そのときにこの話がどのように伝えられるのかが気になります。あくまでも夫婦間のことですから、あまりにもマスコミ主導で美談化し過ぎるのはどうかと思います。立場上無理なのでしょうが、本心はそっとしておいて欲しいというのが当事者の本音なのでは?と感じるのでしょうが、如何でしょう?[猫]


 さて世界最高へのあくなき追求というのでしょうか?[ぴかぴか(新しい)] 地球のコア部分の状態を作りだしたとのニュースです。「地球誕生の歴史を検証したい」と言われておりますが、一般庶民の認識としては、検証が生み出す費用対効果と言うんですかね?
 そういったものはいったいどうなの?とシニカルに考えてしまいます。


超高温・高圧:364万気圧、セ氏5500度 海洋機構などが世界最高更新
 
http://mainichi.jp/select/science/news/20100406dde041040004000c.html
◇地球中心部に匹敵
 世界最高の超高温・高圧の状態を実験でつくり出すことに海洋研究開発機構と東京工業大などの研究チームが成功した。364万気圧、セ氏5500度で、「内核」と呼ばれる地球の中心部分の状態に相当し、「東京タワー100本の重量を手のひらの面積で支えているのと同じ圧力」という。
 実験には、地上で最も硬い鉱物とされるダイヤモンドを使った。指輪などに使われる「ブリリアントカット」に加工した0・2カラットのダイヤ(最大直径3ミリ)のとがった部分を削って平らにし、2個の間に純度の高い鉄片をセット。近赤外レーザーを照射して超高温・高圧状態をつくり出した。
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 本日は配信するネタが多いので、どんどん行きますね。

 最近、陽子線治療やトモセラピーなどが注目されております。このような体にメスを入れない治療は当然のことながら、患者さんの大幅なQOL向上効果をもたらすことは皆さんもよくご存じだと思います。メスを入れる手術にしてもラパロ(腹腔鏡手術)などにより入院期間が大幅に短縮されていることはよく知られています。検査の方でも患者さんに出来る限り負担をかけない非侵襲性の検査、超音波検査や心磁図などが良く取り上げられるところです。


医療ナビ:トモセラピー がんの部分だけに放射線を当てる新装置…毎日新聞
 
http://mainichi.jp/select/science/news/20100407ddm013100147000c.html
◆トモセラピー がんの部分だけに放射線を当てる新装置。生活の質を高める治療法と期待されている。
◇通院で手術並み効果 治療は1回20分、計38回 すべてのがんが保険対象に
 「治療は今まで通り、毎日3~5時間のテニスの練習を続けながら。検査のように横になるだけで痛くも熱くもなく、これで治るなら楽なものだ」。千葉県柏市の牛山博司さん(70)は昨年9月、健診で異常があり、精密検査で前立腺がんと分かった。
 手術をすれば、神経を傷めて尿漏れなど後遺症の恐れもあると聞き、「運動も旅行もつらくなる」と悩んだ。テニス仲間の勧めで2月から、片道1時間半の通院で「トモセラピー」という新しい放射線治療を始めた。
 トモセラピーは、コンピューター断層撮影(CT)と放射線治療を一体化させた装置で03年に米国で開発された。見た目はCT検査装置と似ており、ドーナツ状の部分を高速回転する機器が1回転に51回、さまざまな角度から少しずつ放射線を当てる。重ね当てを調節することでがんの形に合わせて放射線をたっぷりと浴びせ、周りの正常部分の被ばくは最小限に抑えることができるという。
 治療は1回約20分。週5日で8週間、計38回続けて受ける必要があるが、入院に比べ費用も生活面でも負担は少ない。3割負担で1回約1万円だが、高額療養費申請で非課税世帯は実質月2万4600円の負担で済む。牛山さんが通う江戸川病院(東京都江戸川区)は07年6月に導入し、患者が増えたため今年2月に2台目を入れた。前立腺がんが多いが、乳がんの温存手術後の照射や肺がんにも使っている。
 同病院の浜幸寛医師によると、これまで約450人の治療で3人が再発したが、これは検査で見つからない小さながんが残るためで、治療成績は手術と同じという。前立腺と接する直腸は放射線に弱く出血の恐れがあるが、治療不要な軽い出
血が4・3%あったほか、重症はゼロ。勃起(ぼっき)障害もなく、性生活など精神面でも意義は大きいという。
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 画像診断系の話題をもう一点。

 規制緩和も以前のなんやらほにゃらら内閣で良く話題に上りました。何でもかんでも緩和すれば良いとは到底思えません。医療の質を良質なものとしてきちんと担保できるのであれば問題は無いのでしょうが「安かろう、まずかろう」とは言いませんが、診断データの信頼性はどうなのでしょうね?またその判断基準はどうなのでしょう?中国人医師に行ったテストの内容を知りたいものです。

 そして何より、消費者、すなわち検査を受けた患者さんがこの内容に納得出来るのかどうなのかをはっきりさせてもらいたいと思います。医療とは、患者さんとの信頼関係の基に成立するものだ、と常々感じているところです。

 私が患者であれば、少々高額な検査料であっても、きちんと診断精度の担保がなされている方を選びます。

 これは臨床検査業界にも同様のことが言え、外注先が高品質か、低品質か、その客観的評価指標を我々のグループで今年度のトライアルとして作成しようとしています。安いに越したことはないのでしょうが、提供される検査データが低品質であるならば、如何なものでしょうか?業界全体にとって大きなマイナスとなるはずです。悪徳とは申しませんが、不良業者は排除すべきです。


CT診断を中国下請け、委託料は国内の4分の1 読売新聞
 
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=23071
仲介会社、月800件…学会が懸念
 医師不足などの影響で、患者の検査画像の診断をインターネットを利用して外部に依頼する医療機関が増えるなか、一部では格安サービスをうたい中国の医師への委託も始まっている。
 これに対し、放射線科医らで作る日本医学放射線学会などは、診断は日本の医師免許を持つ者が行わねばならないとの指針を作成。8日から横浜市で開かれる学会でも議論になりそうだ。
 こういった仕組みは遠隔画像診断と呼ばれ、病院や診療所で撮ったCT(コンピューター断層撮影法)やMRI(磁気共鳴画像)の画像を、放射線科医のいる施設などに送り、報告書を返信してもらう。
 中国人医師による画像診断サービスを行っているのは「日本読影センター」(大阪府)。日本人医師によるサービスの傍ら、2008年に中国への依頼を始めた。CTなどの診断を外部に依頼した場合、日本国内では1件当たり3000円前後が相場なのに対し、700~900円で請け負う。結果は日本語に翻訳された報告書で依頼した医療機関に返送される。
 現在は総合病院や診療所など8施設と契約して、月約800件を中国側に依頼。吉村英明社長は「契約している中国人放射線科医は約15人おり、診断力はあらかじめテストしている。ただし、日本の医師免許はないため、『参考所見』という位置づけ」と話す。
 厚生労働省医事課は「最終的な診断は依頼した日本の医師が下すとすれば、医師法に触れるとは言えない」との見解だ。
 しかし、日本医学放射線学会などは、診断の質や個人情報の安全が保証されない可能性を強く懸念。「画像診断は医療行為であり、医師でない者(外国の医師免許のみ有する者も含む)が行うことは日本の法規に違反する」などとする指針を昨年11月に作成した。江原茂・岩手医大教授は「実態は、業務として日常的に日本の医療の一部を請け負っている。知識や技量も不明で、診断の質が保証できない」と話す。・・・続きを読むにはここをクリック
 

 やっと本日のメインニュースとなります。

 一昨日からの続編ですので、私の拙いコメントは必要ありませんね[ふらふら] とにかく、「我慢し過ぎないこと、無理し過ぎないこと、吐き出せる環境を作っておくこと」 これが一番のようですね。更年期障害に限らずですが・・・[わーい(嬉しい顔)]


【毎日新聞社ニュース 2010/04/07】
 今どきの更年期:/3 高齢出産、育児と重なり

 
http://mainichi.jp/select/science/news/20100407ddm013100167000c.html
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◇経験と知恵で体力カバー 健康見直す契機に
 細身のパンツスーツ姿でパソコンに向かい、スタッフに次々と指示を出す。20~30代キャリア女性のためのウェブサイトを運営する「カフェグローブ・ドット・コム」(東京都千代田区)の社長、矢野貴久子さん(47)。2年前に長男を出産したが、「そろそろ更年期年齢に入ってきているのは事実。きちんと目を向けなければいけないと思っています」と話す。
 矢野さんは短大卒業後、雑誌編集に携わり、新雑誌の創刊や海外取材など「徹夜仕事も当たり前のワーカホリック」だった。31歳で結婚したが、「友人から家族になりきれず」に4年後に離婚。現在の会社を設立し、41歳の時に5歳年下の男性と再婚した。
 子どもがほしいと思い始めたが、産婦人科医から「無排卵月経」と指摘された。「その気になればいつでも産めるだろうと軽く考えていました。ここで何か始めないとと思いました」。不妊治療を受け、44歳で妊娠した。
 彼女の一日は忙しい。朝7時に起床し、長男を保育園に送る。午前9時には職場のデスクに座り、クライアントの訪問や打ち合わせ、原稿執筆、取材対応などで息つく暇もない。午後8時、保育園へ。長男を寝かしつけてからも、夜中や早朝にパソコンに向かう。
 「子どもができたから大変だとは思わない。子どもに合わせて生活し、またそれが楽しい」
 一方で、若い時に比べて疲れやすくなり、徹夜はできなくなったという。月経も不順になりつつある。早めに婦人科を受診し、更年期障害の予防や漢方薬の服用、ホルモン補充療法なども行おうと考えている。
 「若い時は女性として体への意識が薄かった。出産は遅れましたが、今度は忙しいことを理由に、先送りにしないつもりです」と笑った。
 日本人女性の平均寿命は86歳まで延び、見た目にも若々しい人が増えている。しかし、女性の体は昔と大きく変わっておらず、閉経を迎える年齢も延びていない。社会で働く女性が増えて晩婚・高齢出産が進むにつれ、出産と更年期の間隔
が縮まっている。
 更年期医療を専門に扱う「女性成人病クリニック」(東京・銀座)の院長、村崎芙蓉子(ふよこ)さん(74)は「妊娠、出産は若い時の方が望ましいが、今の女性はその時期に必死で働いている。40代で出産する人も少なくなく、育児と更年期が重なり、しんどいかもしれません」と話す。他方で、「若い人よりも忍耐力や柔軟性があり、子どもにも余裕をもって接することができるはず。年齢の積み重ねを生かし、賢く更年期を乗り越えてほしい」と呼びかける。

◇更年期の10カ条
 <1> 「更年期は気の持ちよう」とがまんしない
 <2> 40歳になったら更年期のことが分かる婦人科などの専門家へ
 <3> 医師には上手に訴え、質問しよう
 <4> 正確な知識と情報で、自分に合った治療法を見つけよう
 <5> 更年期症状の改善は適切な医療と生活の見直しで
 <6> 日常の健康作り(運動・睡眠・栄養・休養)を心がけよう
 <7> 心の声に耳を傾け「自分が何を望み、何が快適なのか」を大切にしよう
 <8> 仕事・趣味・社会参加の輪の中で本音で話せる友達作り
 <9> 今からでも始めよう、パートナーとのいい関係作り
 <10>これからこそ味わえる人生の充実期を実感しよう
                    ※「女性の健康とメノポーズを考える会」の提案
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コメント 4

もも

いつも感心させられるのですが、ご自分の職業以外にも
興味がお有りなkojiさんですね。素晴らしい。
by もも (2010-04-07 16:16) 

Koji

ももさん

コメント有難うございます。

私の唯一の取り柄と言っても過言でないことが、好奇心旺盛なことです。

病院にも色々な講演会場でも様々な方がおられます。その方々のお話も色々と伺い、このブログを通じても、様々な方々との出会いがあります。そういった出会いは私にとって最大の財産であり、私のちっぽけな知識を膨らませていただいています。

ももさんのブログも良く拝見しておりますが、「あっ、こんな話もあるんだ」とか、「こんな考えもあるんだ」と、本当に勉強させていただいています。

色々な方々との出会いを通じて得たものを、後輩たちや患者さんや、周りの医療関係者にお伝えし、深い考えが出来るようにしたいと常々思っています。

患者さんの痛みを分かるなんてこと、おこがましくて言えませんが、出来る限り理解する努力はしたいと思います。患者さんとの距離を縮めるために、まず必要なことはコミュニケーションで、より多くの引き出しを持っていたいなぁと思っています。

と、偉そうなことばかり書きましたが、結局のところ、私は「好奇心の塊」で、それ以上でも何でもないものだと思います。
by Koji (2010-04-07 16:41) 

私が三人目

今日は寒かったですね、通勤は車なので余り気になりませんが、この気温の変化は身体に応えます。
by 私が三人目 (2010-04-07 18:40) 

Koji

私が三人目 さん

コメント有難うございます。
本当に今日は寒い一日でした。今は帰宅途中の電車内ですが、電車から降りたら寒いんでしょうね・・・降りたくない気分です。
by Koji (2010-04-07 20:20) 

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[ひらめき] PADM(パダム):遠位型ミオパチー患者会へのご協力お願い [ひらめき]

    遠位型ミオパチーという病気をご存知でしょうか? 
    筋肉そのものに原因があって、筋力が低下する「ミオパチー」といわれる疾患の中で治療法が全くなく、
    体幹部より遠い部分から徐々に筋力が低下していく非常に重い筋肉の進行性難病です。
    100万人に数名といわれる希少疾病ですが、2008年に「遠位型ミオパチー患者会」が発足しました。
    この患者会のみならず遠位型ミオパチーという病気をより多くの方々に認知していただき、一人でも
    多くの方々に賛同していただき、患者会の目標を達成することが目標です。その一つに「難病認定」
    があります。この「難病認定」のためには「署名活動」が必須であり、皆さんのご協力が必要です。
    宜しくお願いいたします。        
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