SSC太陽 新春恒例初詣 石清水八幡宮 [Tea-break]
SSC太陽野球部では毎年の恒例行事として、ホームグラウンドのある樟葉西小学校より石清水八幡宮までの往復約14キロのマラソンを行っています。もちろん、石清水八幡宮では全員で初詣と記念写真。いつも一緒に野球をしている野球小僧たちは六年生なので、最後の恒例行事でのマラソンとなります。
毎年子供たちを見ていると、「去年はこんなに走れなかったよなぁ、強くなったもんだ」・・・と感心するばかり。と同時にあと少しでこの子たちともお別れと思うと、非常に寂しい思いがこみ上げてきます。
記念写真は、子供たち全員で撮ったものと、各学年に分かれて撮ったものをUPします。あとの写真は、石清水八幡宮の綺麗処一部を撮りました。腕が悪いので、大した写真は撮れていません。
まずは、全体写真から。
全員が参加できたわけではありません。前列は低学年の子供たち。後ろの方にうちの愛すべき野球小僧たちがでーんと構えています。しかし前列のこんな小さな子供たちが、あんなにでかくなるんですよね。
今年は一人の脱落者も無く、みんな完走でした。
次は約二年間ですが、共に闘ってきた野球小僧たちと当日参加出来たコーチとの記念写真。やんちゃな子ばかりですが、本当に可愛いです。残念ながら小僧のうち一名は参加できませんでした。私も写っていますが、どれかお分かりでしょうか?
以下の写真は、境内内で目に付いたものを撮ってみました。バランスも考えず撮ってしまったので、こうやってみてみると、綺麗なものじゃあないですね。実際はもう少し綺麗です。もっと修行して出直します。
ちなみに石清水八幡のHPは以下の通りです。
http://www.iwashimizu.or.jp/index/toppageh2002.htm
この神社は、「エジソンの竹」でも有名です。
http://www.geocities.jp/general_sasaki/yawata-edison-ni.html
雪景と子供 [Tea-break]
お約束通り、大晦日から元旦にかけての雪景をお届けします。
ついでと言っては何なのですが、お正月ということでおめでたく、我が子もついでに大公開
本ブログ上で家族のことをご紹介するのは初めてだと思います
我が家は六人の今時珍しい大家族
妻一人 長女・・・大学生 次女・・・高校生 長男・・・中学生 次男・・・小学生
末っ子が小学校六年生なので、大高中小とそろい踏みは今年最後となります。
というわけで、私と妻は国策としての少子化対策に多大な貢献をしているわけであります
しかし国からの支援・補助はお粗末で、家計はいつも火の車
火の車家計をやりくりしている妻については今回、写真に登場していません。
大晦日の午前十時くらいに自宅のある枚方市楠葉を出発。
いつも通る道は、京都縦貫道を通って須知(しゅうち)で下り、国道9号線、瑞穂から国道173号線を通り
綾部から福知山に入るといったルート。
元旦ブログに中間地点と書かせていただいたのは、須知(しゅうち)です。
下の写真は立ち往生した中間地点で待ち時間の間に二匹の犬(次女:楓子と次男:悠之介)が駆け回っているものです。
二人とも軽装のため、一日後、しっかり鼻が詰まっておりました。氷点下のさなか、アホです。
我が愛車、アルファードにチェーンがついた写真。このチェーンのおかげで本当に助かりました。
うちの車は7人乗りなのですが、本当はもっとかっこいいステーションワゴンに乗りたかったんですね。
でも家族人数のしばりがあるので、いたしかたなし。
SSC太陽、朝日新聞社 「あさすぽ」に一面掲載されました [Tea-break]
いつもながらに少年野球ネタで申し訳ありません。
平成22年度前半戦、SSC太陽学童の野球小僧たちは二つの金メダルと一つの銀メダルを獲得しました。
朝日新聞にはその二つ目の金メダルについて記事掲載されました。
後半戦も間もなく始まりますが、後半戦は厳しい戦いが待っています。
くじ運悪いと声が聞こえてまいりますが、ハードルが高ければ高いほど、小僧たちの伸びしろが増えることでしょう。
頑張れ SSC太陽の野球小僧たち
御礼:kensa-ML NEWS通算500記事・・・「お祝いに、上津屋橋(こうづやばし:流れ橋)に行ってきました」 [Tea-break]
・・・てな訳は絶対にないですね
昨日も申し上げましたように、医療関連ニュースが私の当初目標であった500号配信を達成できました 正直申し上げてきつかったというのが実感ですが、物書きのトレーニングと頭の体操にはもってこいのものでした。
このように継続してこれたのは、皆さんからの温かいお声掛けや励ましがあってのこと。今後も拙い文章ですが、配信してまいりますので、宜しくお付き合いください
さて5/16に、少年野球クラブの面々と監督、コーチ達と、上津屋橋(こうづやばし:流れ橋)まで行ってきました。この上津屋橋、「流れ橋」として時代劇のロケなどでも使用される有名な橋なのですが、昨年10月の台風により、文字通り流されてしまいました。来月半ばには開通ということですが、まだ修復中のため、通行は出来なかったので子供たちも残念そうでしたが・・・
実はこの橋には私自身が良くトレーニングに使用していたサイクルロードの脇にあるため、頻回に訪れていました。この頃はMTBでロードレーサーに果敢に勝負を挑んでいた時期ですね 起伏の多いコースなので、殆ど勝っていましたが、1敗だけしました。元競輪選手でした。
最近は野球の方が忙しくてなかなか来れなかったのですが。2006年12月のある早朝に訪れた際、霧が立ち込め、非常に幻想的な光景が広がっていました。その時の写真をご紹介します 一眼レフはアナログしか持ち合わせていないため、CanonのIXY(PC1205)で撮影したものです。
上津屋橋全景です。木津川に霧が立ち込めていますが、かなり晴れてきたときのものです。
更に時間が経過し、霧もかなり晴れてきた状況。
ちょうど日の出の時を迎えました。サイクリングロードを散歩する仲の良い老夫婦もご覧いただけます。
左手前に見えるのは、お茶畑です。大水の時には全て水没してしまいます。
国立病院機構 神戸医療センターのギャラリーご紹介 [Tea-break]
私が働いている病院、長い名称なのですが、正式名称は、「独立行政法人国立病院機構 神戸医療センター」といいます。事業仕分けでも一躍?有名となった、国立病院機構グループの病院です。
私の所属する部門は「研究検査科」といって、臨床検査をお仕事としているところです。
我々部門のメインは、神戸医療センターの2階部分に位置しているのですが、ちょうど研究検査科の中に「超音波室」や「感染対策室」「治験管理室」「筋電図室」「脳波室」などがあり、廊下には患者さんの待合スペースと掲示板があります。
私が出戻り赴任して1年を経過しますが、長い間、廊下の壁には私の前前任者が撮った花の写真が飾られていました。更新もされておらず、患者さんからも、「このお写真は更新しないのですか?」と尋ねられることもこれまで結構ありました。非常に気になっていたのですが、私自身ご提供できるような出来栄えの作品は持ち合わせていませんでしたので、何とかしないとなぁ・・・と思っておりました。
本ブログにニュース配信をさせていただいておりましたが、やはり他の方がどのような内容を配信されているのか、出せば出すほど気になるようになり、色々な方々の素晴らしい美しいブログを拝見しておりました。
私のブログは、医療系?(科学系?)の内容で、それこそ色気のない文字ばかりの内容ですから、特に写真関連のブログが羨ましくって羨ましくって・・・あんな写真どうやったら撮れるのだろうと・・・連日閲覧させていただき、色々な方々とお知り合いになることが出来ました。
このようなセンスのある方々の作品を病院に掲示させていただいたら、患者さんはさぞ喜ばれるだろうなぁ・・・と思うようになり、いつもお世話になっている、コーミンさん にご相談したところ、快く作品をご提供していただく運びとなりました。
また当方のプリンターは調整もされていない代物でしたので、プリントアウトしていただいたものをご提供していただくというお申し出までいただき、私も勿論ですが、病院関係者も感謝・感激でした。
昨日、その作品が病院の方まで届きましたので、早速掲示させていただいたのが、以下の様子です。
掲示スペース全景
作品①・・・③
作品④・・・⑥
作者ご紹介と作品ご説明
作品レイアウトは、ちょうど掲示作業中に居合わせた患者さんにご意見をうかがったり、スタッフとああだこうだと言いながら決めました。
今回、コーミンさん のご厚意で、このような素晴らしいギャラリーが実現しました。
コーミンさん、この場をお借りして、厚く御礼申し上げる次第です。本当に有難うございました。
なお、患者さんの癒しに少しでもなれば・・・と趣旨にご賛同いただき、作品をご提供いただける方がおられましたら、是非ともご連絡いただければ幸いです。
神戸医療センター 新井浩司 拝
息抜き② その後の・・・ [Tea-break]
その後の・・・おじぎ草ですが・・・
双葉から成長し、本葉らしきものが出てきました・・・
一人あっち向いていたはぐれ者君も、ほーらこのとおり これを更生というのでしょうか
いや・・・修正かな
息抜き: さぁて何の芽? [Tea-break]
この間から、臨床検査技師のお仕事内容をご紹介するシリーズを開始したところなのですが、臨床検査部門にも
一応、管理する人が居ないと組織が成り立たない訳で・・・私は管理するのが主たるお仕事
業務内容を難しく言うならば、「掌理」ということになるのですが、この「掌理」とは、
「一定の事務をつかさどり、これを治めることをいい、主として、国、地方公共団体、特別法人などの機関の長、
その部門の長その他の幹部職員が、その所掌事務を行い、かつ治めることを表す場合に用いる」
と記載されています。
何を言いたいかというと、私は管理側の人間だよーなんてことを言いたいわけではなく
元々は技術屋であり科学屋な訳ですから、事務仕事、机に座るのが一番苦手といった人種が我々
ですから、ついつい救いを求めて、物言わぬ植物に愛情を注ぐといった状況になるわけです。
現在、私のデスク周りには、コーヒーの木とタイム、バジルの皆さんに居ていただいておりますが、
今年の誕生日に娘があるプレゼントをくれました。
先日その植物の種蒔きを行ったというわけです。その種が発芽をし、双葉状態として君臨しているのが
以下の写真の姿。どの社会にもはぐれ者はいるもので、一人あっち向いている子もいます。
さて、この双葉君は誰でしょうか? これ当てられる人は凄い と思います
さぁて・・・何の花? [Tea-break]
神戸に転勤して、10か月となろうとしていますが、転勤してきたときに種から育てたお方なのです
このところの寒波により、少し元気が無くなってきたのですが、まだまだ健在
さぁて、このお方はだぁれ
正解は・・・
バジルの花
おそらく、このまま元気で、厳しい冬を乗り切ってくれることでしょう
ただいま花が咲き誇っています
久し振りの雪景色 [Tea-break]
京都 あだし野 念仏寺 と 御礼:15万ヒット [Tea-break]
この間のお約束しましたように、「あだし野 念仏寺」で撮った写真を何点かご紹介いたします
ちょっとその前に、このブログを見ていただいている皆さんへ御礼の一言です
昨晩、トータル15万ヒットを記録しました
ひとえにこのブログをご覧いただいた皆さんのおかげと、心より感謝いたします。
ブログ立ち上げ以前は、メールニュースのみの配信でしたが、多くの方々に、
臨床検査技師があまりにも社会的認知度が低いため、一体どういうものか、まずは
知って頂こうとこのブログを2005年8月14日に開設しました。その時のメールニュースの番号は89号。
現在は371号、ブログの記事数は333個との状況です。
本年に入ってからは、より多くの方々にご覧いただこうと思い、
「人気ブログランキング」と「にほんブログ村」といったサイトに登録させていただき、
医療関係者以外の方々も多くアクセスしていただくようになりました。
現時点(2009年12月22日夕刻)でのランキングは、
「人気ブログランキング」の医学カテゴリーにおいて、191サイト中18位、
「にほんブログ村」の病気カテゴリーにおいて、4898サイト中66位、医療情報98サイト中3位、
チーム医療・専門医療職42サイト中1位、医学55サイト中1位といった状況です。
まだまだ満足できる内容とは言えませんが、今後、より多くの方々に「ためになる」情報をご提供できれば、
また臨床検査技師というものをよりご理解できるよう努めてまいりたいと考えています。
今後ともどうぞご指導、ご支援のほど、よろしくお願いいたします
なお、医療関連情報のメールニュースもPCアドレスであればお送りできますので、
私宛(gamdango@csc.jp)まで、お名前とご所属を記入してをお送りいただければ
配信手続きをとらせていただきます
(携帯サイトも開設とのお声もいただいておりますが、業務量の関係上、現在は困難です申し訳ありません。)
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さて、京都 化野(あだしの)念仏寺にブラっと立ち寄った時の写真をご紹介いたします
まずは、あだし野 念仏寺についてのウンチクをたれます
もちろん私は予備知識殆どありませんので、ウィキに頼ります
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%96%E9%87%8E%E5%BF%B5%E4%BB%8F%E5%AF%BA
化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)は、京都市右京区の嵯峨野にある浄土宗の寺。山号は華西山。化野は、鳥辺野(とりべの)と並ぶ平安京以来の風葬の地である。弘仁2年(811年)、空海が五智山如来寺を建立し、野ざらしになっていた遺骸を埋葬したのに始まるとされる。法然が念仏道場を開き、念仏寺となる。本尊は阿弥陀如来像(寺伝に湛慶作というが実際の作者は不明)、本堂は江戸時代の正徳2年(1712年)に寂道により再建されたもの。境内の約8000体という夥しい数の石仏・石塔は、明治36年(1903年)頃に、化野に散在していた多くの無縁仏を掘り出して集めたものである。境内には水子地蔵尊もあり、地蔵様の縁日には水子供養が行われている。
残念ながら、夜ではなく日中でしたので、幻想的な風景とはほど遠いものです
が、心が洗われるというか、リフレッシュできるような、そんな不思議な空間でした
訪れた日は好天にも恵まれ、若干残っている紅葉と青空、そして無縁仏との不思議な光景に
しばし見とれるほどのものでした
西院の河原と呼ばれるそうです。全く基礎知識もなく(以前に入り口まで来たことはありましたが)訪れたので
帰ってから調べていて初めて知りました。いつも言い訳として、「先入観を持つと感動が薄れるから」とか
言いますが、実は単なる「行き当たりばったり」ということを良く良く自覚しています
西院の河原・・・賽の河原とも呼ぶらしく、三途の川のことらしいです。
「此岸(現世)と彼岸(あの世)を分ける境目にあるとされる川。一般的に仏教の概念の1つと思われがちだが、
実際は仏教に民間信仰が多分に混じって生まれた概念である。」とウィキに紹介されていました。
これは檀家さんの墓地に繋がる通路の竹林。非常に美しく整備されています。
最後に紅葉の風景を一点・・・
背景の竹林とのコントラストにより、大変鮮やかでした
次回はもう少し、上手く撮れるように努力しようと思います
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京都 落柿舎(らくししゃ) [Tea-break]
残念ながら、紅葉前線はほとんど「去り行き」 の状態でしたが、ところどころ晩秋を感じさせて
くれる処もありました
嵐山から嵯峨野付近をぶらっと歩いたのですが、「京都嵐山 花灯路2009」の開幕が近いこともあり、
あちらこちらで、「灯り」の準備が進められておりました。
http://www.hanatouro.jp/arashiyama/index.html
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下の写真は、会場の一つでもある、松尾芭蕉の「嵯峨日記」でも有名な 「落柿舎」ですが、
写真の下の方に、ポツ、ポツ、ポツ、と置いてあるものが、「灯り」
落柿舎のHP: http://www.rakushisha.jp/index.html
嵯峨日記: http://www.ict.ne.jp/~basho/footmark/saganikki.html
「あだし野 念仏寺」 にも足を運びましたが、これはまた別の機会にご紹介しますね
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神戸 [Tea-break]
12月6日 神戸学院大学ポートアイランドキャンパスにおいて 「健康食品管理士会」の研修会が
開催されました
世間的にはまだまだ認知度の低い 「健康食品管理士」ですが、何とか一般市民の皆さんに知って
いただこうと熱意あふれる研修会でした
HPも開設されていますので、http://www.ffcci.jp/ 一度ご覧になってみてください
ま、そのお話はともかくとしまして、ポートアイランドキャンパスはとっても風光明媚
思わず写真を数点撮ってしまいました
私がいつも見る神戸の風景とは逆方向からでしたので、とっても新鮮でした
モザイクと観覧車
ポートタワーとオリエンタルホテル、ホテルオークラ
神戸に在籍している間に、色んな所の写真を撮っちゃおうっと思っています
おまけの写真として、12月4日に職場忘年会があったのですが、ホテル玄関前の電飾が綺麗
ホテルオークラ玄関前
時間があれば、ルミナリエにも行って来ようかと思っています
鉄人28号にも会いに行かないと・・・
仙台空港アクセス線 [Tea-break]
チェックアウトも無事済んで、只今仙台空港で搭乗待ちです
搭乗待ちの暇つぶし・・・
空港アナウンスで、沖縄方面は台風接近による悪天候により着陸できない場合は
引き返す可能性もあるとのこと。
JALcityHに結局4連泊したのですが、色々といきとどいた良いでした。
ただ、駅前のホテル看板がかなりいかがわしそうな雰囲気を醸し出しておりました
(仙台在住の方はピンとくると思います)
さて仙台駅より仙台空港までは「仙台空港アクセス線」という電車に揺られるわけですが、
ボタンを押さないとドアが開かない仕組みになっているのですね
この仕組みが最初分からなくって、ドアのところに立っていたら、「このボタンを右手で押して・・・」と
親切なおばあさんに助けられました 寒い風が入らないような仕組みになっているわけですね
濡れたものを置く場所なのかな? そういったスペースも用意されていました
でも、親切なおばあさんに教えていただいた「右手で押して・・・」は仙台の掟なのでしょうか
「右手じゃないと駄目なの?」とは、到底聞けませんでした
伊達政宗 [Tea-break]
本日は国立病院総合医学会の最終日。
今年の学会は殆ど移動が出来ず、ポスターセッションにも殆ど参加出来ず、非常に残念でしたが、
自身の発表、相棒の発表ともにまあまあの出来だったと思います。特に私の相棒は、セッションでの
ベスト口演賞(こんな名前だったかな)を受賞し、非常に嬉しく思いました
また今回の学会においても色々な方と出会い、再会を喜び、またの再会をお約束しました
発表も無事終了したので、ホッと気分で空き時間を利用して友人達と仙台城址に行ってきました。
もちろんお目当ては、「伊達政宗」
本日の仙台は曇り・・・光量が足りないせいか少し暗い写真となってしまいましたが、勇壮な姿は感動的でした
仙台は良い街ですね。
色々な方に仙台の話を聞きますが、都会的であり、自然も多い非常に住みやすい街だと・・・
私も短期間の滞在でしたが、そのように感じました。
また訪れたい街ですね
仙台城址より仙台市内を臨む・・・
牛タン [Tea-break]
本日より第63回国立病院総合医学会参加のため、仙台入りしました
で、早速今日の夕食はやっぱり「牛タン」 私、事前情報は何もなく、ただお連れさんに連れられるがまま
訪れたのが、「利久」の中央通店・・・
仙台では超有名店らしいですね
お店の人も「お勧め」とおっしゃったので、「牛タン定食」にしてみました。以下の写真は一部ですが・・・
肉厚だとは聞いていたのですが、想定内 もっと分厚いのかと思っていました
お味の方はと言うと、思ったよりさっぱり塩味で、とても美味しかったですね
でも想定外だったのが、スープ とっても美味でした。これはテールスープなのかな?
「牛タン」なんて・・・と侮っていたのですが、結構満足 私の評価では、80点くらいかな・・・
さぁて、今から学会のお準備をしないと・・・お仕事お仕事・・・
そんなこんなで、仙台の夜は更けていきます 今晩は、JAL city Hotel からの配信です。
クロード・モネ [Tea-break]
気難しいような話題ばかりが続きましたので、このあたりで小休止
今日はタイトルにも書きましたように、皆さんよくご存じの「クロード・モネ」をご紹介します
モネは「睡蓮」の連作で有名ですが、私の方から色々と申し上げるよりも、サイトの方でじっくりと
見ていただいた方が良く分かると思います
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%8D
なぜいきなり「モネ」を持ちだしたかと言うと、私が一番好きな画家だから 単純な理由です
私の住む場所から、「比叡山」は比較的近いところにあるのですが、比叡山山上に
「ガーデンミュージアム比叡」という庭園美術館があるのをご存知でしょうか?
私は何度か行ったことがありますが、四季折々に花や植物、絵画などが違う顔を見せてくれるので、
非常に癒される場所です
ガーデンミュージアム比叡のHPは、http://www.garden-museum-hiei.co.jp/index.html
モネやゴッホ、ルノアールなどフランス印象派画家たちの作品をモチーフにした庭園美術館で、
私の大好きなモネの睡蓮連作も見ることが出来ます
以下の写真のような感じで、庭園のあちらこちらに陶板画が置かれています。
絵の内容に忠実に構成された庭園は、見事です
私の一番好きな絵も展示されています
京都に来られることがあれば、一度お立ち寄りされてはいかがでしょうか?
心身ともに癒されること間違いなしです
ちなみに下の写真は、私の部屋に飾っています
皇居 [Tea-break]
秋の夜長如何お過ごしでしょうか
昨日の大阪はお天気にも恵まれました かなり朝晩の冷え込みが体にこたえるようになりました
この三連休は、昼は、夜は仕事に勤しんでいます。
実は19日の週に、仙台で「国立病院総合医学会」という学会があり、その学会で報告とか、発表とか行うために
只今必死こいて、資料作成前の準備をしているところです。
かなり作業が遅れているので、さてどうなることやら
今回掲載した写真は、昨年、国立病院総合学会(1年に1回、全国各地の色々なところで開催されるのです)が
東京国際フォーラムで開催され、直ぐ近くの皇居に出向いた時に撮影したものです。
お天気にも恵まれたため、空の青さとビル群が良いコントラストをしてくれました
流れ橋(上津屋橋:こうづやばし) [Tea-break]
今朝、ネットニュースを探索していると、今回の台風18号により「流れ橋が流された」とのニュースがありました
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009100800155&genre=C4&area=K00
この通称流れ橋、正式名称は「上津屋橋:こうづやばし」というのですが、今は無き愛車(チャリンコ)でよく通った橋。
わが愛車(ジャイアントのMTB)を、駐輪場においていたらサドルだけ盗まれてしまい、そのまま乗るにはお尻がとっても痛いので、乗れずにいました。そうこうしているうちに、仕事も野球も大変忙しくなり、サドルを購入する暇もなく放置後、駐輪場が狭いので、ご近所様にも迷惑かかると思い、泣く泣く廃車としました。愛車が大活躍している頃の今は無き姿です。
自宅から約20kmですかね? 自転車道も途中から整備されており、ちょっと気軽にトレーニングにはもってこいの距離でした。とにかく風景を楽しむというよりは、トレーニングが目的ですから、速く、速く・・・ ちなみに自転車道はロードレーサーの方々が多いですから、その方々と「5kmレース、勝者には缶ジュース1本」といった無謀と思われる勝負を良くしておりました。戦績は「12勝1敗」。起伏が結構あって、上下左右と結構振られるコースですから、あまりギヤチェンジをされないロードレーサーの方には、勝てたんですね もちろん直線では、車体性能があまりにも違いますから勝てません・・・
ちなみに1敗は、元競輪選手さすがにこのお方には勝てませんでした
MTBを甘く見ているロードレーサーの皆さん、愛車を購入し乗る機会があればいつでも挑戦をお受けいたします
さてお話を「流れ橋」に戻します。
この橋は、時代劇のロケにも良く使われているそうですが、実際の場面は見たことがありません。橋の紹介はこちらのサイトに掲載されています。 http://agua.jpn.org/film/f5.html
「流れ橋」のある場所は、茶畑が広がり、非常に風情のある場所。私はもっぱら日の出前に自宅を出て、午前中には帰ってくるというパターンが多かったと思います。写真は、晩秋の流れ橋周辺の日の出風景です。堤防左が茶畑です。
撮影当日は、走るのにも影響があるほど霧が深く、その分、非常に幻想的な風景が撮影出来ました
橋が修復されたら、ママチャリで行ってみようかな?なんて考えています
紅葉の嵐山 [Tea-break]
大型台風が日本列島に接近中ですが、備えあれば憂いなし。今朝の出勤前に家内と話していたこと。
「昔は台風接近と聞くと、雨戸を閉めて戸締りを厳重にしたり、お風呂に水を満タンにしたり、懐中電灯を用意したりと、災害に対して敏感に反応し、備えを忘れなかった気がするけど、最近そういうことをしなくもなったり、聞かなくもなったりしたよねぇ・・・」って話をしていました。
確かに自然の脅威に対して現代人はあまりにも無防備な気がします 今回の台風は、風雨ともに非常に強いとのこと。備えあれば憂いなし。皆さん、十分にお気を付け下さい
さて昨日お約束通り、自己満足のため、以前嵐山で撮った紅葉の写真を掲載しまーす
この写真は約3年前のものですが、非常に苦労をして撮った一品です。以前在籍していた施設の院内広報で編集後記を書いていたのですが、その一部を抜粋します。駄文かつかなり京都限定のローカルな話題ですが、お読みいただければ幸いです ちなみに・・・私、京都市内を車で走るの大嫌いです。同じような道ばかりで必ずと言っていいほど、「迷子」になりますから
いよいよ秋本番。とても過ごしやすい日々がやってまいりました。読書の秋とも食欲の秋とも、良く聞かれますが、体育会系の私にとってはやはりスポーツの秋。最近はまっているのが、サイクリング。サイクリングといっても、半日で百キロほど走ることもあるので、耐久レースに近いものがあります。ばらしてしまうと私は自他共に認める異常な位の方向音痴。当センターに来て早一年半になりますが、まだ迷子もどきになることもしばしば。この間も、二週連続迷子に近い状態に陥りました。
嵐山の「渡月橋」を目指すため、地図を念入りにチェックしいざ出陣。しかし、行けども行けども予想とは異なる風景が広がります。着いたところは「観月橋」。どうやら上る川を間違えたみたい。上るべき川を「宇治川」と思い込んでいたのですが、実は「桂川」だったようです。「観月橋」まで来たので、ついでに金閣寺を目指そうかとも思ったのですが、迷子を重ねてはいけないので、私の元居た京都医療センターまで行くことに。病院には無事着いたのですが、ロビーで知り合いに会ってしまい、ちょっとというか、かなり恥ずかしい思いをする羽目に。
翌週、汚名返上を果たそうと、再びトライ。今度は「桂川、桂川・・・」と呪文のように唱えながら快調に北上を続けておりました。今度は完璧!と思ったのですが、いつの間にか自転車道がない・・・まあこんなこともあるだろう?とそのまま走っていたら、「勧進橋」???おかしいなぁと思いましたが、そのまま北上。よくよく川を見てみると、いつの間にか「鴨川」・・・そのまま走っていると京都タワーが左手に見えてきました。またやってしまった・・・と思いましたが、やはり初志貫徹が大切と思い直し、ひたすら市内を左へ(西方向のつもり)めぐり、嵐山方向という看板を見つけ、その道をひた走り・・・着いた先は何故か?太秦映画村。コンビニでお兄さんに嵐山と聞けばよかったのですが、出てきた言葉は「桂川」・・・「桂川はどちらの方向ですか?」・・・コンビニお兄さん『あっちの方向』・・・まあ何とか「渡月橋」に着くことは出来ましたが、愛しの「桂川」に出合えたのは、「渡月橋」の直前と相成りました・・・(^^;
コナラ [Tea-break]
皆さん、こんにちは。
一日、また一日と秋が深まっていくのを感じますね
昨日は息子の小学校の運動会。良いお天気にも恵まれました
レジャーシートを敷いて、寝転んで空を見上げると・・・。
すぐ際に「コナラ」の木があるのには気がついていたのですが、大人の視線って色々なものが見えないようになっているのですね
おそらくどこにでもある風景なのでしょうが、しばし鈴なりの「どんぐり」に見とれていました
当たり前のものが当たり前に見れないようになりつつある自分に反省しきり
写真は、空の青さを表現できていないのが残念です・・・
皆既日食_20090722 [Tea-break]
皆さん、こんにちは。神戸の新井です。
本日は待ちに待った「皆既日食」の日でした。神戸でもの合間から時々刻々と欠けていくの姿をとらえることが出来ました。神秘的なその姿にしばし酔いしれておりましたが、上ばかり見ていたもので、少々首が痛くなりました
私の住む枚方市でも、日食観戦ツアー?なるものがあったそうなのですが、残念ながら厚い雲に覆われ、見えなかったそうです
「皆既日食」関連サイトは非常に多いのと同時に本日は非常にアクセスも多いのでしょうか?なかなか辿り着くことが出来ませんでした。その中でも国立天文台のサイトと日本気象協会のサイトをご紹介しておきます。
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090722/index.html
http://tenki.jp/forecast/eclipse
残念ながら、かなり長時間観測できる「トカラ列島」は厚い雲のため、直接的には観測できなかったそうです。
http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=mai&aid=20090722-570-OYT1T00283
私の小型デジカメ撮影した画像は、雲の合間からチラッとのぞいた程度のもので非常に画質も悪いのですが、私の受けた感動を皆さんにもお届けしたくUPしておきます。ご覧ください。12時位の撮影です。むちゃくちゃショボイ写真ですみません三日月とどこがちゃうねんって突っ込みはなしね
郵政民営化初日・・・携帯復帰不能かな??? [Tea-break]
皆さん、こんばんは。郵政民営化の記念すべき10/1ですが如何お過ごしでしょうか?まだ始まったばかりですが・・・
あまりにもやるべきことが多すぎて、今年に入ってから、ヒイヒイ言いっぱなしです
ニュースは改めて配信するとして、とりあえずブログの方へ生存証明をと思い雑談配信です。
先週の金曜日、帰宅途中に突然携帯が通信不能になりました
そうこうしているうちに電源自体も入らなくなりクラッシュ・・・
水につけた覚えもないし、落とした記憶もない・・・
結局、土曜日仕事帰りにドコモショップに持って行きましたが、「直るか直らないか分からない」「水が入った形跡がある」
「そんな覚えはないのですが・・・」
水ものなら、時間をかけて乾かしてやればいいのでは?と浅はかな素人考え・・・
土曜日数時間ドライヤーで風を送り込み続けましたが、結局は駄目。
日曜日に再度ドコモショップ・・・よくよく考えてみたら、使用していた携帯は購入して11ヶ月
おまけに先月中旬にファミ割MAX50を申し込んだところ。あまりにも条件が悪すぎます。
修理すると概算で3万から4万かかるとの事・・・
うーん・・・どうしよう
色々思案してみたのですが、ちょっと妙案を思いつき店員さんに提案
とにかく今は代替機でしのいでいます。ほんと・・・間の悪いときは間の悪いものですね
ありがとうございました 50000 HIT [Tea-break]
こんばんは。国循の新井です。
一昨年の8月より開始したブログですが、50000HITを記録しました。(^^)
ひとえに皆様のおかげ・・・細々と継続させてきた甲斐がありました。メールニュース自体は既に5年を経過しましたが、多くの方々からの叱咤激励もあり、様々なことが思い出されます・・・この5年間、本当にあっという間でした。
今後も細々と継続させて参りますので、お付き合いのほど、宜しくお願いします。
2007年3月3日桃の節句の日 国立循環器病センター 新井 拝
今日は実母の誕生日(^^) [Tea-break]
まだまだ仕事が終わらないのです・・・うーん・・・気分転換
そういえば、本日は私の実母誕生日 第○○回目(^^;
非常に面白い、ユニークな母でありますが(本人はいたって真面目なつもりなのですが、いわゆる強烈な天然ボケ・・・年がいってボケてもおそらく年のせいでボケたのか、他人には分からないでしょう)、でもこの母がいなかったら私もこの世に存在しないわけで・・・
わざわざ花など贈りはしませんが、毎年電話は欠かさずに・・・嬉しくないわーいやぁー今更誕生日なんてーと言いながらも、声は毎年弾んでおります。(^^)
非採算部門から知的資産部門への転換(2003年発表) VOL.07 [Tea-break]
【政策医療分野参画の背景】
独立行政法人国立病院機構の目的である政策医療ネットワーク構想が発表されて数年が経過した。現在、各政策医療分野におけるネットワークが整備され、かなり具体的な内容の討議が行われ、アウトカムも創出されている。臨床検査部門はその基礎的データ創出にあたり根幹を成す部門として重要視されないといけないが、臨床検査部門単独のものとしての具体的な成果はほとんど皆無に等しい状態であった。
非採算部門から知的資産部門への転換(2003年発表) VOL.06 [Tea-break]
【地域医療連携室から現場へ・・・現場の対応】
下図の内容は、TW2002報告書にも掲載した内容であるが、開放型臨床検査科を構築するため、すなわち外部公開に値する臨床検査部門を構築するために、まずは我々自身の足元を見つめ直し、CQI(継続的質改善)ならびにBPR(業務の再構築)を行うことが必要であり、活動を開始した。臨床検査科内の活動母体としては臨床検査科情報研究会(CLab-info)を技師長の諮問機関として設立し、現在7名で活動ならびに運営を行っている。このメンバーは、検査科各部門(総合検査室、微生物検査室、生理機能検査室、病理検査室、輸血管理室)から構成されているため、いわば横の連携を実践するものである。
非採算部門から知的資産部門への転換(2003年発表) VOL.05 [Tea-break]
【DMC(地域医療連携)室への参画】
当院では、平成14年6月より「既存組織のみでは対応し難い横断的な機能へ取り組むことにより、部門間連携ならびに地域連携を図る」ことを目的としてDMC(地域医療連携)室が開設された。DMCとは、Department of Medical Collaborationの頭文字をとったものであり、文字通り部門間ならびに医療関係者が連携を推進する部門である。
非採算部門から知的資産部門への転換(2003年発表) VOL.04 [Tea-break]
【輸血療法WGの発足と運用】
平成15年2月に開催された薬剤委員会において、輸血管理室から数点の問題点ならびに改善案を提示した。その主たる改善案、要望事項としては、血液製剤の適正利用に関する事項と輸血療法委員会の設置を再提示した。その結果、薬剤委員会委員長(当院副院長)からは、薬剤委員会の諮問事項に答申する組織横断的なWGを作成するようにとの指示を得た。メンバーは下記の通りであるが、平成15年9月1日現在では16名で活動を行っている。討議方法は全体会議とコア会議、またメーリングリストを作成し、迅速なる情報伝達を行っている。
非採算部門から知的資産部門への転換(2003年発表) VOL.03 [Tea-break]
【輸血療法WGの設立に向けて】
着任当時(平成14年4月) 、輸血に関する討議は「製剤小委員会」においてなされていたが、あくまでも血液製剤の運用に関しての内容であり、輸血療法委員会に相当する委員会ではなかった。したがって輸血療法に関する部門間討議は事実上実施されていなかったため、血液製剤の適正利用を語るには程遠い状態であった。
非採算部門から知的資産部門への転換(2003年発表) VOL.02 [Tea-break]
【リスクマネージメントの強化と意識の共有化】
平成14年4月国立京都病院輸血管理室に配属され、まず実践したのは室員間における意識の共有化であった。そのため連日にわたり打ち合わせを行い、問題点や改善方法等を模索してきた。当院における輸血業務は、輸血療法に対する認識、知識不足があり、かつ輸血療法委員会が実稼動していない状況下であったために、まずは客観的に訴えることの出来るデータを創出し、院内各部門に啓蒙することが必要であると考えた。また部門間における知識・認識の相違を明らかにし、この相違から発生するリスクを少しでも減少できるように、リスクマネージメント部会(現医療安全管理委員会)に対し積極的に働きかけを行った。
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PADM(パダム):遠位型ミオパチー患者会へのご協力お願い
遠位型ミオパチーという病気をご存知でしょうか?
筋肉そのものに原因があって、筋力が低下する「ミオパチー」といわれる疾患の中で治療法が全くなく、
体幹部より遠い部分から徐々に筋力が低下していく非常に重い筋肉の進行性難病です。
100万人に数名といわれる希少疾病ですが、2008年に「遠位型ミオパチー患者会」が発足しました。
この患者会のみならず遠位型ミオパチーという病気をより多くの方々に認知していただき、一人でも
多くの方々に賛同していただき、患者会の目標を達成することが目標です。その一つに「難病認定」
があります。この「難病認定」のためには「署名活動」が必須であり、皆さんのご協力が必要です。
宜しくお願いいたします。 http://enigata.com/index.html
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臨床検査技師のブログにお越しいただき有難うございます。
さてこのブログでは、臨床検査に関連する内容だけではなく、医療系、農業系、宇宙系、少年野球系等々、雑多な内容となっています。またこのブログを立ち上げたのは、多くの方々に密接な関係のある臨床検査をもっと知っていただきたい、そしてその業務に就いている臨床検査技師をもっと知っていただきたいとの思いからです。
現代の医療においては、客観的根拠を基に病態解析などがなされ、EBM(Evidence based Medicine)の根幹として臨床検査データは位置付けられています。このような重要なポジションに居ながら、我々自身の待ち受け体質は根強く、我々臨床検査技師自身が何をするべきなのか、また何が出来るのかを真剣に考えるべきであり、後進の方々に良い道を残すためにも、一般の方々に臨床検査技師をまず知っていただく、ということが必要なのだと思います。そのような趣旨から各種サイトランキングにも登録しておりますので、バナーをクリックしていただければ幸いです。
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NHO神戸医療センター
臨床検査技師長
新井 浩司
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