20050903-104号 見送られた外来分離問題 [kensa-ML NEWS]
皆さん、再びこんばんは。
以下の記事読みながら、う～んなるほど・・・別の面から見て、う～んなるほど・・・様々な考え方があるものですね。生き残りの方策として外来分離は凄く理解できるのですが、良質な医療を提供するといったこと、教育、研修を充実させ継続した人材育成を考えていくということ、両面を満たすのは、やっぱり外来分離ではなく「地域医療連携」という気がしますね。外来分離は二律背反コントロール（経済性とクオリティー両面のコントロール）とは別次元な気がします。
ところで、診療報酬に関する分かりやすいサイトを見つけましたので、ご紹介しておきます。以下の記事のような込み入った内容の説明はしていませんが、私のような素人にも良くわかる内容となっています。
http://www.ichiba-md.jp/wakaru/houshu1.htm
【Japan Medicine 2005/09/02】
見送られた外来分離問題 気になる06年改定の行方
)
申し訳ありません。リンク切れです。
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遠位型ミオパチーという病気をご存知でしょうか？
筋肉そのものに原因があって、筋力が低下する「ミオパチー」といわれる疾患の中で治療法が全くなく、
体幹部より遠い部分から徐々に筋力が低下していく非常に重い筋肉の進行性難病です。
100万人に数名といわれる希少疾病ですが、2008年に「遠位型ミオパチー患者会」が発足しました。
この患者会のみならず遠位型ミオパチーという病気をより多くの方々に認知していただき、一人でも
多くの方々に賛同していただき、患者会の目標を達成することが目標です。その一つに「難病認定」
があります。この「難病認定」のためには「署名活動」が必須であり、皆さんのご協力が必要です。
宜しくお願いいたします。 http://enigata.com/index.html
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新井 浩司
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