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20050817-094号 医療領収書わかりやすく 詳細なら報酬加算 厚労省検討 [kensa-ML NEWS]

おはようございます。

最近実感するのは、日が短くなってきたという事です。
毎日暑いのですが、夕方以降はかなりしのぎやすくなってきました。残暑厳しき折・・・などと言いますが、「残暑お見舞い」・・・ちょっと調べてみました。

8月・・・葉 月(はづき)
 
季語
 立秋(8日頃、土用明け)、晩夏、暮夏、残暑、秋暑、初秋、新涼、朝顔、鈴虫、松虫、こおろぎ、、花火、桂月、秋風月、納涼、土用波、川開き、入道雲、萩月 

候の語句
 残暑の候、晩夏の候、晩暑の候、処暑の候、残夏の候、立秋の候晩暑の候、秋暑の候、新涼の候、残炎の候、暮夏の候、初秋の候

時候の表現
 残暑厳しき折、立秋とは名ばかりの暑さ、朝夕にはかすかに秋の気配を感じますが、残暑凌ぎがたき候、立秋とは名ばかりの暑さ続き、土用あけの暑さはきびしく、避暑客の姿も少なくなり、秋にはまだ遠く、虫の声にも秋も近付いたことを感じる昨今、暑さも峠を越しいよいよ秋、降るような蝉しぐれ、暦のうえでは秋ですが、赤とんぼがすすきに飛び交い、秋風の訪れる窓、残暑厳しき折柄朝夕涼味覚える頃、夜空に秋の気配を感じる頃
 
色々な表現があるものですね。以下のサイトから引用しました。
http://www3.big.or.jp/~h-mafuyu/deaipc/script/how_to_mail_season_word.htm

 本日のニュースにもあります、医療領収書・・・本当に分かり難いというか、何でこの金額を支払わなければいけないの?とか、今日は何でこんなに安いの?と感じる事は多々あります。自分の受けた診療行為が一体どのようなものであったか、その質がどのようなものであったのか(自分の求めるものとどの程度乖離していたか)知るためにも、どんどん公開していただきたいものです。

[朝日新聞ニュース速報 2005-08-16-20:16]
 医療領収書わかりやすく 詳細なら報酬加算 厚労省検討

http://www.asahi.com/health/news/TKY200508160273.html


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    遠位型ミオパチーという病気をご存知でしょうか? 
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    100万人に数名といわれる希少疾病ですが、2008年に「遠位型ミオパチー患者会」が発足しました。
    この患者会のみならず遠位型ミオパチーという病気をより多くの方々に認知していただき、一人でも
    多くの方々に賛同していただき、患者会の目標を達成することが目標です。その一つに「難病認定」
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