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0709-545号 【情報】 小児脳死判定、臓器提供病院の3割が「不可能」 [kensa-ML NEWS 【情報】]


 申し訳ありません。本記事、7/9中にUPするつもりでしたが、仲間との飲み会のためUP出来ず、今になってしまいました。本記事、昨日書いたものとご理解いただきお読みください。


 今日は朝からどんよりとしたお天気。大阪から神戸に向かうにつれ天候が悪くなっていること、雨の切れ間を実感しました。神戸は出勤時既に雨が降っていましたので、最寄り駅に着いて、さあこの間購入した傘を差そう!としたら、何やら変・・・一本のピンが外れてる・・・些細なことで余計に憂鬱となりました。初期不良だから取換えてくれるかな?

 さてワールドカップも3位決定戦、決勝戦を残すばかりとなりました。今回のワールドカップでは占いダコが有名になりました。偶然が重なったものなのか、それとも恐れられていた者の実力発揮というところか定かでありませんが・・・それにしてもやっぱり世界最高峰ともなると本当に素晴らしいプレーが続出しますね。見ていて気持ちが良いです。ライブでは眠気も吹っ飛び・・・ませんが・・・(--;

 見ていて気持ちいいと言えば、今週末、SSC野球小僧たちは、土曜日乙訓3回戦、日曜日は北河内大会の決勝戦・・・決勝戦はナイターで行いますので、ご近隣の方がおられましたら、夕涼みがてらお越しください。龍間運動公園という球場で18:30プレイボールです。これが終わっても次週19日(月)は南京都大会。しびれる刺激に酔いしれ、余韻に浸りたいと思います。


 さて本日のコラムご紹介。参議院選挙も大詰めとなりました。この頃、ついつい自分の職場やそれを取り巻く環境などと色々な記事などと対比させたり重ね合わせて見たりしてしまう悪い癖がつきました。でも身近に感じられるし、分かりやすくなるんですよね。

 定数削減問題ですが、必要なものは必要と逆に何故言えないのでしょう?私は国会議員を減らしたからといって政治が良くなるとは到底思えません。我々の業界でもそう。業務改善をしっかりと行って無駄を省くのは当然のことですが、必要なものまで削られている気がしてなりません。事業仕分けは必要ですが、机上で何が分かるんだ?と現場におられる方々は思っているんじゃないでしょうか?数字は客観的判断材料の最たるものでしょうが、数字だけで見えてこないものも多々あります。人にかかわらなければいけない職業は特にそう。現場の実態をもっと把握したうえで判断してもらいたいものです。私は非常に不満。

余録:国会議員の定数問題 毎日新聞コラム 7/9 http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/
 政権党と野党第1党がともに消費税増税の必要性を唱えている。その一方、国会議員の定数問題では少なからぬ政党が具体的な数字を挙げて減らす人数を競い合っている。新しい選挙風景である
▲ところで、日本の国会議員は多いのか少ないのか。衆院1議席あたりの人口を欧米諸国の下院と比べると、日本の26万5000人に対し英国とイタリアが9万5000人、フランス10万9000人、ドイツ13万2000人で、米国が73万人だ(国立国会図書館調べ)。日本が多いとはいえない
▲それなのになぜ「定数削減」のスローガンが出てくるのだろう。マニフェストを見ると、参院定数40程度削減と衆院比例定数80削減をうたう民主党は「まず、政治家自らが身を削ることで、国民の信頼を取り戻します」と宣言している
▲衆参両院の議員を3年後に1割、6年後に3割削減するとしている自民党も「政治・行政への信頼を取り戻します」と書いている。共通のキーワードは「信頼を取り戻す」だ。しかし、政治への信頼は議員の数を減らしただけで取り戻せるものではもちろんない
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 さて先の事業仕分けで必要無しとも判定評価された科学技術に関する話題。国民の反感を買ったら手のひらを返したように弁解する姿を見てしまうと、現場の苦労や将来性を見ずに現状数字だけで判断したと思われても仕方ないのでは?このようなことでは、海外からますます馬鹿にされます。日本の技術は凄いんです!

知りたい!:光を帆に受け金星へ 「宇宙ヨット」イカロス、世界が注視 毎日新聞 7/8
 
http://mainichi.jp/select/science/news/20100708dde001040004000c.html
◇開発はJAXA若手陣
 世界初の宇宙ヨット「イカロス」に関心が集まっている。海外メディアが詳報し、インターネットの簡易投稿サイト「ツイッター」では、ゆるキャラ「イカロス君」が約3万4000人のフォロワー(閲覧者)を獲得。小惑星探査機「はやぶさ」に続く新しいアイドルになれるか?【山田大輔】
 イカロスは5月21日に金星探査機「あかつき」と一緒に打ち上げられた。イカロスの主な任務は宇宙ヨットの航行技術の確立で、6月10日に最大の難所だった帆(14メートル四方)の展開に成功。現在、金星に向かって航行している。
 宇宙ヨットは、ごくわずかな運動エネルギーを持つ光の微粒子を帆に受け止めて飛ぶ。帆の厚さは0・0075ミリ。台所用ラップの10分の1以下で一見、セロハンのような薄い膜だが、携帯電話の電子基板と同じ素材で、宇宙空間の強い放射線にも10年以上耐える。
 米国が過去3回打ち上げに失敗するなど開発が難航してきただけに各国の関心も高く、米誌タイムは「はやぶさ」とともに「ウォークマンを発明した国が、テクノロジーの開拓者のイメージを取り戻した」と報じた。英BBCテレビは「日本、帆の展開に成功」と伝え、打ち上げ時に折りたたまれた帆の広げ方まで図解で詳報。「オリガミヨット」と巧みさをたたえた英情報誌もあった。
 相模原市の宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所。はやぶさチームの隣にイカロス運用室はある。約20人のメンバーの半分は大学院生、最年長は36歳の森治チーム長と非常に若いチーム。メンバーふんするイカロス君はツイッター
で頻繁につぶやく。「はやぶさ兄さんみたいに頑張るからね」「今日はあまり忙しいことしないみたいー」「金星まではまだまだあるねぇ」などなど。携帯電話のストラップや風呂敷などはやぶさと組み合わせたキャラクターグッズの企画も進行中で、6月下旬には手作りアニメ「イカロス君の大航海」もインターネットで公開した。
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 ここからは医療関連情報を二篇。臓器移植連載物を一篇お届けします。

 年齢を積み重ねていくと非常に気になるのが骨密度。宇宙滞在が長くなると骨密度が低くなることもよく知られていますね。Id4が骨芽細胞の分化を促進、脂肪細胞の分化を抑制するということは、ダイエットなどにも応用可能ということなのでしょうか?・・・短絡的で申し訳ありません。

骨形成促進のタンパクを特定 粗しょう症治療手掛かりに 共同通信 7/9
 
http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010070801001110.html
 埼玉医大ゲノム医学研究センターの岡崎康司教授(分子遺伝学)の研究チームは、「Id4」というタンパク質が骨の形成に重要な役割を果たすことを突き止め、9日付の米科学誌プロス・ジェネティクス電子版に発表した。
 岡崎教授は「Id4を活性化する物質が見つかれば、骨粗しょう症の治療や新薬につながる大きな手掛かりになる」と話している。
 岡崎教授によると、骨髄の幹細胞は骨を作る骨芽細胞と脂肪細胞に分化するが、骨粗しょう症患者は分化が脂肪細胞に偏るため、骨がもろくなるとされる。
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 さて次の話題。妊娠中の超音波検査については複数回実施するものだと思い込んでいました。昔、私が妊婦さんに対しての超音波検査を行っている頃には、現在ほど解像度が良く無く、具体的なものでいえば、性別の判定を行ったり、明らかな先天性異常が見付けられたりのレベルでした。ですから羊水検査や染色体検査は良く実施されていました。今の機械は凄いですよね。3Dで見えるんですから。あまりにも見え過ぎて情報が多々ありますから、昔とは違う問題が出てくるんですね。でも結構な数の超音波診断装置が配備されているんですね。1台数千万円とかなり高価なのに・・・

妊婦のエコー検査、同意得て実施は半数 医療機関調査 朝日新聞 7/9
 
http://www.asahi.com/health/news/TKY201007080625.html
 もともとは安全で健康な出産のために赤ちゃんの発育状況を確認する超音波検査(エコー)。最近は染色体の状態まで推測可能になり両親が深刻に悩む例も増えている。しかし、妊婦の同意を得て検査している医療機関が半数程度にとどまることが、日本周産期・新生児医学会倫理委員会の調査でわかった。同学会は13日、神戸市で開く学術集会で結果を発表し、検査や結果告知のあり方の議論を始める。
 同学会倫理委員会は、安全な妊娠・出産に必要な超音波検査の性能が向上して、染色体異常まで推測できるようになっているため、医療現場での実態を知るために調査した。今年2月、地域の産婦人科医会の協力で東京都や大阪府など4都府県の産婦人科医を対象に調査を実施。170人から回答があった。62%が診療所の医師だった。
 通常の超音波検査で、書面で同意を取っていると回答した医師は7人(4%)、口頭同意は44%で、合わせても半数ほどだった。同意を取っていない医師は42%、無回答が10%だった。
 人工妊娠中絶手術が受けられる妊娠22週未満の超音波検査で、胎児に明らかな異常がある場合、72%の医師が「すぐに専門機関へ紹介する」と答えた。染色体異常は羊水検査をしないと確定診断できず、20%の医師は「羊水検査を勧める」
と回答した。22%の医師は、「人工中絶という選択肢があることを説明する」と答えた。
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 朝日新聞「患者を生きる」の連載物です。

臓器移植 あなたの隣に:3 望めぬ回復 決心の時 朝日新聞 7/8
 
http://www.asahi.com/health/ikiru/TKY201007080302.html
 やはり、だめなのか。愛知県の女性(56)は、くも膜下出血で倒れ、藤田保健衛生大病院(豊明市)に入院した夫(当時57)の容体の急変に、肩を落とした。
 脳神経外科集中治療室(NCU)の一隅にベッドは置かれていた。
 長女(28)は毎日、仕事後にかけつけた。手を握り、声をかける。最初のうちは反応はなくても、確かに聞こえていると感じた。
 ある時からそれが変わった。「あれ?」。触れた感触が違う。つめや皮膚の衰えが目立ち、顔も足もむくんでいた。
 主治医の西山悠也医師から呼ばれたのは、そのころだった。女性と長女が部屋に入ると、西山医師と女性が1人座っていた。
 再出血で脳のダメージが広がったこと、もう回復は望めないこと。「残念です」。西山医師の厳しい言葉に、涙があふれたが、すべてを理解し、うなずいた。
 続いて、西山医師の隣の女性が話し始めた。「こうした場合、臓器の提供という方法がありますが……」。隣の女性は病院の移植コーディネーターだった。我に返った。
 それまで、傍らで夫を見つめているのが精いっぱいだった。あれほど、いつも話していたことなのに。いまがその時だと感じた。
 「夫は、カードを持っています」
 急いで家に戻ると、カードはいつもの場所にあった。病院の診察券と一緒に置いてあった。日付は「平成11(1999)年2月」。
 日本臓器移植ネットワーク中日本支部から来たコーディネーターの朝居朋子(あさいともこ)さんに、脳死判定や臓器提供について説明を受けた。
 「ご家族でよく相談してください」
 家族の気持ちは一つだった。
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 さて本日のメインニュースに移ります。改正臓器移植法施行まであと僅かですので、臓器移植関連情報が多くなること、ご了承ください。

 このニュースを見て、非常に衝撃的というか、臓器提供病院は全て脳死判定を行えるもの、必要要件に含まれていると思い込んでいました。記事にも書かれていますように、これはドナーが発生したとしても各施設で対応が異なること必至ですね。
 成人に比べて判定に際し時間がかかること、社会的なコンセンサスがまだまだであること、等の問題は予想していました。そこに虐待などの要素が加わればさらに困難な問題となるのでしょうが、虐待などの判断に際しては、警察との連携が必要となる気がします。このあたりは触れられていませんけど、どうなんでしょうね?


【CBニュース 2010/07/08】
 小児脳死判定、臓器提供病院の3割が「不可能」

 
https://www.cabrain.net/news/article/newsId/28447.html
=================================================
 7月17日の改正臓器移植法の全面施行を前に、小児の脳死判定や臓器提供をめぐる課題をテーマにした講演会が8日、北里大学(神奈川県相模原市)で開かれた。講演した横田裕行・日本医科大大学院侵襲生体管理学教授は、今回の法改正で15歳未満の脳死下での臓器提供が可能になることに関連して行われた、臓器提供側の病院の受け入れ態勢についてのアンケート結果を紹介した。それによると、改正法のガイドラインに規定された施設要件を満たしていても、そのうち約3割の病院が脳死判定を「不可能」としており、横田教授は「改正法が施行されても、病院の移植への対応には温度差があるだろう」と述べた。
 横田教授は、改正法の施行後に小児ドナーに対応する全国の病院345施設を対象に厚労省が行ったアンケート調査の結果を紹介した。アンケート調査は、昨年9月から10月にかけて行われ、184施設から回答が得られた。
 それによると、小児の脳死判定は可能かどうかを尋ねたところ、「可能」が53施設だったのに対し、「不可能」が57施設、「どちらともいえない」が74施設だった。また改正法では、脳死状態になった原因が虐待と判明した場合には、臓器提供を見合わせなければならないが、病院内に虐待を受けたかどうかを判定する体制が整えられているかとの質問には、「整備されている」が73施設だったのに対し、「特別な体制はない」が79施設と、前者を上回っていた。
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hayama55

おはようございます。
国会議員については、英国などはどちらかといえば
名誉職でボランティア程度の経費しか出ないのに対し、
日本の場合は、事務次官を下回ってはいけないとか、
国政調査費が出るとか、政策秘書の給与が...とか。

科学技術の事業仕分けもいいですけど、一度自分たちの
事業仕分けをしてみたら?高速道路のB/C
(費用便益効果)を云々するより自分たちのB/Cを
計算してみたら?とか思ったりします。
by hayama55 (2010-07-10 05:47) 

mwainfo

ご多忙中ご訪問頂きありがとうございます。
by mwainfo (2010-07-10 14:57) 

瓶太郎

飲み会楽しまれましたか?
by 瓶太郎 (2010-07-10 15:26) 

青竹

脳死判定、とても難しい問題です。
脳が機能していなくても心臓は脈を打ち
触れれば、温もりを感じる者を死者として
認識できるのでしょうか。
私の友人も、高度医療病院の指定を受けたときに
自分は脳死判定は慎重にしたいと語り、結局在任中に
脳死からの移植をすることはありませんでした。
by 青竹 (2010-07-11 09:20) 

Ranger

いろいろな情報ありがとうございます

脳死判定、ましては小児となると、ホントに難しい問題です
by Ranger (2010-07-11 13:24) 

Koji

ご来訪いただきました皆様、ならびにコメントをいただいた皆様へ

折角ご来訪、コメントをいただきましたのに、お返事が遅くなり本当に申し訳ありません。これに懲りずにお付き合いのほど、宜しくお願いいたします。

hayama55さん
机上の空論で議論をしてもらいたくはないですね。政治家の皆さんにはもっと現場の厳しさを知っていただきたいと思います。

mwainfoさん
こちらこそ宜しくお願いいたします。

瓶太郎さん
本当に久しぶりに仲間と飲みました。職場や野球以外の仲間なのですが、良いものですね。、次の朝集合時間が7時と早かったので最終では帰りましたが。

青竹さん
いつもコメント有難うございます。
義理の父の時もそうでしたが、家族としては温かい、ひげが伸びるなど生命活動を目の前で見ているわけですから、なかなか認知しにくいものです。慎重にならざるを得ないですね。

Rangerさん
こちらこそいつも目の保養をさせていただき有難うございます。

by Koji (2010-07-12 18:00) 

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