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0608-518号 臓器移植 提供の現場で:6 情報編 簡単でない「脳死」の受け止め [kensa-ML NEWS]


 今日は朝からどんよりとした空模様[曇り]の大阪、神戸です。お昼に近づくにつれて明るくはなってきましたが、雲の多いお天気です。私にとって一番嫌な季節の到来を予告するような・・・この季節が無いとダメなのは分かるのですが、気分が優れませんね[ふらふら]


 昨日から菅新首相の党人事や組閣人事等のニュースで氾濫している状態ですが、既に皆さん、ご存じでしょうね。大リーグでの出来事。世紀の誤審として記憶に残るでしょうが、思いやり、慈しみ、寛容、潔さ・・・色々なものを感じさせてくれた清涼剤のような出来事でした。昨日は新聞休刊日ということで、本日取り上げている新聞社も多数。清涼剤的な話題に飢えているという世相の表れでしょうね。

 ガララーガ投手やタイガース・リーランド監督の粋な計らいについては各社取り上げていますので、私の方から敢えてコメントはしませんが、誤審をしたジョイス塁審も潔い態度が素晴らしい。論より証拠でビデオを見ると誤審であると一目瞭然なのですが、自分の非を素直に認めるという勇気に拍手です。

 どの世界でも身近な職場でも、年をとればとるほど自分の非を認めたがらない輩や自分の非さえ気付かない輩が増えてきますし(年齢に関係ないかもしれませんが)、そのような輩と比べるのは元々の人間としての土台や培ってきたプライドが違うから無理なのでしょう。プライドと見栄とを混同してしまっている方々に多くお会いする確率が高くなっているような気がしてならない昨今。私は誰に対しても、間違ったら素直に「ごめんなさい」と言える自分でありたいですね。恐らく私の場合ですと回数的にこの言葉を一番発しているのは、家内に対して。家内には「ごめんなさい」と言わなくて済むあなたでいて下さい、と言われますけど(--; 全く反論の余地もなく、仰るとおりでございます、はい[もうやだ~(悲しい顔)]


天声人語 朝日新聞コラム 6/8 http://www.asahi.com/paper/column.html
 「記録に残る」と「記憶に残る」は、似て非なるところがある。記録に残らなかったために長く記憶されるだろうニュースが、先ごろ米大リーグから届いた。「世紀の誤審」で幻と消えた完全試合の話には、一服の清涼剤の趣もある
▼完全試合とは、打者を一人も塁に出さずに勝つことをいう。投手の大勲章で、大リーグ史上でも20回しか記録がない。タイガースのガララーガ投手は9回2死まで走者を許さず、あと一人に迫っていた
▼「最後の打者」は内野ゴロを打つ。誰もがアウトを確信したが、まさかの「セーフ」に偉業は消えた。録画を見ると明らかな誤審である。審判は非難の集中砲火を浴びた。だがガ投手は彼をかばった。「完全な人間はいない」という言葉がいい
▼次の日、球場でさめざめと泣く審判の肩を抱いて、握手を交わしたそうだ。「審判も間違える」ことを前提にゲームが成り立っているのを、よく分かっているのだろう。ずいぶんと男を上げたのではないか
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【産経抄】6月8日 産経新聞コラム
 
http://sankei.jp.msn.com/sports/mlb/100608/mlb1006080314000-n1.htm
 「MSN産経ニュース」が先週、鳩山由紀夫首相退陣の速報を流すと、大変な数のアクセスを記録した。もっとも、ページビュー(アクセス数)では、それを上回るニュースがあった。米大リーグで完全試合を台無しにした、判定ミスを伝えたものだ。
▼悲劇のヒーローは、タイガースのガララーガ投手(28)だ。2日のインディアンス戦で、九回2死まで1人のランナーも許さなかった。次の打者の打球も一塁手が捕球して、ベースカバーに入ったガララーガ投手に送ったが、ジョイス塁審の判定はセーフだった。
▼そのときの映像を見ると、明らかにアウトだ。試合後、ビデオで確認したジョイス塁審も誤審を認めたから、騒ぎが大きくなった。「完全試合を認定すべきだ」との声が、全米に広がり、ホワイトハウスの報道官まで口にするに至ったが、コミッショナーは、認めない方針を明らかにしている。
▼何よりファンを驚かせたのが、試合後、涙を浮かべて謝罪に訪れたジョイス塁審を、「完全な人間なんていない」とガララーガ投手がかばったことだ。そういえば「誤審」の直後、チームメートが抗議する間も、静かに笑っていた。翌日の試合前には、観客の前で2人が握手を交わす場面もあった。
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 本日から私にとっては楽しみな連載が開始されたようです。「楽しみな[ひらめき]」・・・と言えば、これ。13日のカプセル帰還は楽しみですが「はやぶさ」との別れが近付いていますね。関係者の方々も複雑な心境なのでは?


はやぶさの贈り物:2010年・宇宙の旅/1 仕事なく自暴自棄…「不死鳥」と出会い 毎日新聞 6/8
 
http://mainichi.jp/select/science/news/20100608ddm012040127000c.html
◇「人生が変わった」
 小惑星探査機「はやぶさ」が、小惑星イトカワへの往復飛行を終え、13日に帰還する。数々のトラブルを乗り越える姿は「不死鳥」と呼ばれた。7年がかり、60億キロに及ぶはやぶさの旅が日本の宇宙開発、そして人々の心にもたらしたものを紹介する。
 東京・多摩川の河川敷にある「府中市郷土の森博物館」。川崎市に住む田代菜央(なお)さん(38)は昨年9月以来、同館に何十回も足を運んだ。プラネタリウムで上映されている、はやぶさの活躍を描いた映画「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」を見るためだ。「はやぶさに出会い、私の人生は変わった」。彼女は強くそう感じている。
 田代さんは昨年3月、派遣で働いていたIT(情報技術)関連会社を解雇された。不況が原因だった。その後、約100社に応募したが、すべて不採用。ようやくありついた警備員のパートも、仕事が回ってきたのは3カ月で10日もなかった。収入も減り「このままでもいいか」と自暴自棄になりかけた。
 そのころ、映画と出会った。「人類初」の挑戦を満載したはやぶさの冒険に圧倒された。興味がわき、講演会にも足を運んだ。重要な機器が故障しても通信が途絶えても、地球からの指令に応えるはやぶさがけなげに思えた。運用に携わる人々の奮闘ぶりが脳裏から離れなくなった。
 「こいつに負けてはいられない」。田代さんは「受かるまで続ける」と決め、就職活動を始めた。昨年11月、最初に受けた印刷会社の契約社員として採用された。競争率80倍の難関だった。「今は、毎日の仕事が充実している。立ち止まりかけた私だったけど、はやぶさを知ってからは簡単にあきらめちゃいけないと考えるようになった」
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 このような面白い話題もあります。

 植物が持つ不思議さというか、凄さというか、計り知れないものがあります。私のブログでもご紹介したことがありますが、職場で「おじぎそう」を育てています。今月のGW期間中、かなり日光が照りつけ、どうやら脱水になったようで、葉っぱがほとんど落ちてしまいました。が、現在はかなり再生してきています。自身の生命を維持するために葉を自身で落としたのでしょうね。再生してきている葉は、落ちた葉の根っこから出てきています。生命の妙というか、合理的というか、観察していて非常に考えさせられることが多いですね。

 今観察中実験中なのが、「おじぎそう」は手で触れるなど刺激を与えると葉をたたむといった性質を持ちますが、このたたみ方、開き方にどのような法則があるのか、ご存知でしょうか?おじぎをするシステムについては古来より研究が進められていますが、この法則っておじぎシステムとまた違うように思うのです。簡単に言っちゃうとおじぎシステムは水の移動により瞬間的に反応するようなのですが・・・

 私の疑問とは、葉っぱに触れた部分によって葉のたたみ方、開き方に差が出るのか?私は三つの推測を行っていますが、きちんとした結論が出たら、またブログ上にでもご報告します。

 植物って面白いです。というより、未解明な部分ってどの分野もそうですが、興味を惹きますね。


植物:6週間の「記憶力」京大グループ調査 毎日新聞 6/7
 
http://mainichi.jp/select/science/news/20100608k0000m040135000c.html
 京都大生態学研究センターの工藤洋教授らの研究グループは、植物が適切な時期に花を咲かせるために過去約6週間の気温を“記憶”していることを突き止めた。桜の開花の正確な予想や気温変化に強い農作物の開発につながることが期待され、近く米科学アカデミー紀要(電子版)に発表する。
 植物が花を咲かせる時期を決める開花遺伝子は60以上見つかっているが、自然の中での具体的な働きはほとんど分かっていない。研究グループは植物が長期的な温度変化を感じ取り、最適なタイミングで花を咲かせていると想定。自生しているハクサンハタザオの葉を採取し、開花遺伝子情報の運び役であるリボ核酸の量を2年間にわたり1週間おきに測定した。
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 さてここからは介護に関する話題に移ります。

 高齢化社会になればなるほどニーズが増え今後更なる整備が必要となる分野であることは間違いのないところですが、民間に依存しきっている状態。また家内もそうですが、正職員でなくパート職員も非常に多く、その待遇やポジショニングも整備されていない状況は、お上ご存知なのかしら?と思ってしまう現状です。昨日出されたニュースで非常に腹立たしく現状を全然把握できていないなぁと感じたのは、介護職員処遇改善にせよ、キャリアパスにせよ、主たる対象は正職員といったもの。勿論経験を積まれた方が正職員に多くおられるのも事実ですが、そうでない方も正職員におられ、パート職員に依存しきっている事業所も多く見られるのではないかと思ってしまいます。実情にそぐわないシステムを作っても、その先には破綻が見え隠れするような状況ですから、どうしたもんでしょうか?介護の現場が想像以上に厳しく酷い状態であることに、まずはもっと目を向けるべきだと思います。 現状を知らずして抜本的対策なし


介護職員「キャリアパス要件」のモデルを例示―厚労省 CBニュース 6/7
 
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/27979.html
 厚生労働省はこのほど、介護職員処遇改善交付金の「キャリアパス要件」に関し、事業者団体などがまとめた7つの「モデル」をホームページ上に公表した。同交付金受給のためには、9月末までに介護職員の能力や経験に応じた処遇を行うキャリアパスの制度を定めなければならない。
 モデルを策定したのは、日本在宅介護協会、日本生活協同組合連合会、特定施設事業者連絡協議会、全国社会福祉施設経営者協議会、全国老人福祉施設協議会、全国老人保健施設協会、日本慢性期医療協会の7団体。
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厚生労働省HP 介護職員処遇改善交付金
 
http://www.mhlw.go.jp/topics/2009/10/tp1023-1.html


 さてメインニュースに行く前に、昨日非常に明るいニュースがありました。アレルギーでお悩みの方に朗報です。


 各種アレルギーに対する治療としては、対症療法的なものが殆どで自身の免疫力に委ねている、いわば根本的な解決策は殆どなかったように思います。今回のような治療法が確立されれば、自身の免疫力を下げることなしにアレルギー症状を緩和することが可能となる・・・ということになれば、現在免疫抑制剤などを恒常的に服薬されている方などに対してもちょっと矛先を変えることによって応用できるのでは?と思いました。まだまだ先の話なのでしょうが、非常に期待感のある治療法です。


アレルギー抑えるたんぱく質発見 花粉症など治療に期待 朝日新聞 6/7
 
http://www.asahi.com/health/news/TKY201006070088.html
 花粉症やアトピー性皮膚炎といったアレルギーの発症を強く抑える働きがある細胞表面のたんぱく質(受容体)を、筑波大の研究チームが発見した。マウスの実験で、この受容体を刺激するとアレルギーを引き起こす物質が細胞の外に出なくなり、アレルギー反応を抑えることができた。ヒトも同様の受容体があり、アレルギー疾患の根本的な治療法の開発につながる可能性がある。6日付の米科学誌ネイチャーイムノロジー(電子版)に発表した。
 ダニや花粉などアレルギーの原因物質(抗原)は、体内で抗体(IgE抗体)と結合し、全身の肥満細胞の表面にくっつく。このときに肥満細胞を活性化する物質(シグナル)が出ることで、細胞の外にヒスタミンなどの化学物質が放出され、アレルギー症状が起きる。どのアレルギー疾患にも共通のメカニズムだ。
 筑波大大学院の渋谷彰教授と田原聡子助教らは、肥満細胞の表面で、肥満細胞を活性化するシグナルの伝達を阻止する新しい受容体を発見し、アラジン1と名付けた。アラジン1をうまく働かせると、ヒスタミンなどの化学物質の放出が半減した。
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 さて本日のメインニュース。

 脳死と植物状態との違い、また脳死と脳幹死との違い、について明確に理解しておく必要があります。多くの方々は理解されていると思いますが、混同する部分もあり、分かりやすく説明されていたサイトがありましたので、ご紹介しておきます。


脳死と植物状態について http://www.okayama-zouki.or.jp/noshi.html
 世界の殆どの国で「脳死は人の死」とされ、脳死下での心臓、肝臓、肺、腎臓などの移植が日常の医療として確立されています。しかし、日本の臓器移植法では、臓器を提供する意思がある場合に限って「脳死を人の死」としています。人の脳は大脳、小脳、脳幹(中脳、橋、延髄)からなっています。このうち、どの部分が障害を受け、機能を失っているかで、全脳死、脳幹死、植物状態とに分かれます。
 脳死には、大脳と小脳さらに脳幹がすべて障害を受けて機能しなくなった「全脳死」と脳幹が機能を失った「脳幹死」があります。脳幹死の場合は大脳はまだ機能は失っていないが、やがて大脳も機能を失い全脳死に至ります。
 植物状態とは、大脳の機能の一部又は全部を失って意識がない状態ですが、脳幹や小脳は機能が残っていて自発呼吸ができることが多く、まれに回復することもあり脳死とは根本的に違うものです。

脳死判定について
 脳死は、法令に定められた5項目によって脳死判定がおこなわれ判断されています。特に、移植を前提とした脳死判定は脳神経外科医など移植医療と無関係な二人以上の専門医師が6時間をおいて2回行います。2回目の脳死判定が終了した時刻が死亡時刻となります。脳死を経て死亡される方は全死亡者の1%未満と言われています。
■5項目
  1.  深い昏睡  2.  瞳孔の散大と固定  3.  脳幹反射の消失(1~5を6時間後に再度判定)  4. 平坦な脳波
  5.  自発呼吸の停止
 
 

【朝日新聞社ニュース 2010/06/07】
 臓器移植 提供の現場で:6 情報編 簡単でない「脳死」の受け止め
 
http://www.asahi.com/health/ikiru/TKY201006070056.html
=================================================
 脳死は人の死か。7月に本格施行され、家族の承諾だけで臓器提供を可能とする改正臓器移植法は、「脳死は一般的に人の死」という考え方を前提に議員立法された。脳死となった人はすでに「死体」。ならば、本人の意思がなくても臓器を提供して問題はない、という論理だった。
 だが、救急医療の現場などで「治療が途中で打ち切られるのではないか」といった懸念が出た。厚生労働省は今、「臓器提供のケースに限って脳死は人の死」と説明している。
 医師らの間では「脳死が医学的に人の死」という考えが根強いが、一般の人の考えは分かれているようだ。朝日新聞による2009年7月の世論調査では、「脳死は人の死」とすることへの賛成は40%、反対は39%と、意見が二分されていた。
 市立札幌病院救命救急センターが昨年までに脳死と診断し、告知した48人の患者家族のうち、その時点で患者が「死亡した」と受け止めていたのは1人の家族だけだったという。実際に患者を目の前にした家族が、脳死を受け止めるのは簡単ではない。
 「患者を生きる 提供の現場で」で紹介した女性(56)も、臓器提供した夫が脳死と診断された段階では、夫は「生きているとしか思えなかった」。提供に同意したのは、脳死を死と考えたというより、夫の願いをかなえたいという思いが強かったからだという。
 改正法のもと、臓器提供がどれだけ増えるか。救急施設の対応が、大きなかぎを握るとみられている。
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[ひらめき] PADM(パダム):遠位型ミオパチー患者会へのご協力お願い [ひらめき]

    遠位型ミオパチーという病気をご存知でしょうか? 
    筋肉そのものに原因があって、筋力が低下する「ミオパチー」といわれる疾患の中で治療法が全くなく、
    体幹部より遠い部分から徐々に筋力が低下していく非常に重い筋肉の進行性難病です。
    100万人に数名といわれる希少疾病ですが、2008年に「遠位型ミオパチー患者会」が発足しました。
    この患者会のみならず遠位型ミオパチーという病気をより多くの方々に認知していただき、一人でも
    多くの方々に賛同していただき、患者会の目標を達成することが目標です。その一つに「難病認定」
    があります。この「難病認定」のためには「署名活動」が必須であり、皆さんのご協力が必要です。
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