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0416-483号 朝日新聞社社説: 田辺三菱処分―病んだ会社には苦い薬を [kensa-ML NEWS]


 おはようございます。神戸の新井です。

 昨日金曜日は、職場の歓送迎会でした。記事のアップは昨晩間に合いませんでしたので、昨日配信したメールニュース記事をアップさせていただきます。本日はお世話になった方の退官記念パーティー・・・この季節は別れと新しい出会いがいっぱい。退職されたとしてもお付き合いは変わるものではありませんので、今後ともよろしくお付き合いいただければ幸いです。



 昨日お話していましたように、見栄、見映えはかなぐり捨てて、薄手のコートを羽織ってきました。やっぱり、温か~い[いい気分(温泉)]。脱ぎ捨てるにはまだ早かったようです。通勤風景をよく観察してみると、コートを羽織っている方が3割から5割位でした。

 もっとよくよく観察、今朝のコート着用率地域差・・・

 名谷(病院最寄り)>三宮>樟葉(自宅最寄り)>京橋>大阪 の順番でした。寒がりの方が多いのか、実際に寒冷地域なのかはわかりません。私の体感としては、実際の気温ではなく、体感温度の低い順番のような気がします。朝からどうでも良いこと観察していました[ふらふら] すみません。


 さて今日のコラムは皆さん良くご存じ天声人語。今日のメールニュースは「起」「結」を朝日新聞にしてみました。このところ科学ネタが多いので「承」「転」は毎日新聞が多いですね[わーい(嬉しい顔)]


天声人語 朝日新聞コラム 4/16 http://www.asahi.com/paper/column.html
 言われて気づけば、目に映る自然の造形に直線はない。山も川も、木の葉も雲も、ことごとく曲線である。造物の神は定規を持たなかったようだ。片や人間の造ったものは、ビルにせよ橋にせよ、直線に満ちている
▼直線を発見し、そこに最大の効率を見いだしたのは人類の英知だったかもしれない。2点を結ぶ最短距離である。さりとて人の生き方にまで直線を求めすぎれば、社会は潤いも活力も失いかねない。大学生の就職をめぐる動きに、そうした思いがよぎる
▼1年生のうちから「就業力」をつける教育を、文科省が支援するそうだ。就職活動はいま、早々と3年の夏ごろに始まる。それでも遅いのだという。入学前から「就活」で個別面談をしたり、父母への説明会を開いたりする大学もあるというから驚く
▼入学から就職までを最短距離で駆け抜ける。その成功者を「勝ち組」などと呼ぶ。道草の許されない大学生活を、老婆心ながら案じてしまう。むろん学生のせいではない。すべてに保水力の衰えた時代が、ゆたかな曲線を封じてしまうのである
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 何やら、マニュアル人材育成プログラムと言うんでしょうか[がく~(落胆した顔)]・・・私の独断と偏見ですが[ひらめき]・・・このような人材は「柔らかさ」や「しなやかさ」に欠けるイメージが強いですね。ですからマニュアルに掲載していない内容で攻められると「ポキン」と折れちゃう。とにかく詰め込むべき場面と、ゆとりを持って考えさせるべき場面との切り分けが出来ていないから、何でもかんでも一緒くた。「味噌も糞も一緒」とはまさにこのことを言うんじゃないですか?

 以前、人材について触れたことがありますが、覚えておられますかね??? 言いたい放題ですが・・・[るんるん]

 人材・・・未だ海のものとも山のものとも分からない材料の人
 人在・・・存在するのみの人(ただいるだけ)
 人財・・・言葉の通り、財産[ひらめき]と称すべき人、こうなりたい[ひらめき]
 人済・・・正確には「じんさい」ですが、用の済んだ人
 人罪・・・居るだけで罪な人、また罪作りな人。別名「がん」「人災」とも言う。
 人座位・・・単にそこに座っているだけの人。「人在」と似て非なるもの。数のうちに入っているか入っていないかの違い。


 さて私にとってお楽しみのコーナーですが、少し雲行きが怪しくなっているようです。政策に対し何でもかんでも反対するのは、どこぞの団体にお任せしておくとして、良いものは継続させる、目先のものに捉われ過ぎるのではなく、懐の大きさを見せるべきではないんですかね?


クローズアップ2010:ISS視界不良 政権内に不協和音 毎日新聞 4/16
 http://mainichi.jp/select/science/news/20100416ddm003040108000c.html
 山崎直子飛行士(39)が野口聡一飛行士(45)と連日活躍している国際宇宙ステーション(ISS)の今後が不透明だ。日本では、前政権が決めた運用方針を否定する「ISS不要論」が飛び出し、閣内には不協和音も聞こえる。政権交代は宇宙戦略にも影を落としている。【山田大輔、ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)奥野敦史】
 今月13日朝、閣議を終えて解散したところで、前原誠司宇宙開発担当相がISSを所管する川端達夫文部科学相を呼び止めた。前原氏は「ISSの今後」を議題にした会合開催を打診。川端氏は「今は日本の科学技術政策全体を議論中で、宇宙など各論はその中での議論だ」と応じず、平野博文官房長官が「官房で一度議論を整理する」ととりなした。
 背景には、宇宙戦略をめぐる閣内の不協和音がある。
 現在の日本の宇宙戦略の司令塔は、自民党政権下で発足した「宇宙開発戦略本部」(本部長・鳩山由紀夫首相)。しかし本部会合は政権交代後、一度も開かれていない。
 一方、副本部長を務める前原氏は2月、有識者5人による私的会議を発足させた。非公開の会議では「ISS不要論」が議論された。同会議が13日にまとめた提言案は、ISSを「不採算部門」と位置付けた。
 「『採算部門なくして不採算部門なし』の意識徹底を」と、戦略の抜本的見直しを求め、採算が見込める事業として、人工衛星本体とその活用法を抱き合わせで外国に売り込むことなどを盛り込んだ。「人類史への貢献」となる研究には、その収益を使うよう提言している。
 座長の松井孝典・千葉工業大惑星探査研究センター所長は「ISSでは実験結果の産業化などの成果が何も出ておらず、続ける根拠がない。外交関係など安全保障上の観点で続ける考え方はあるが、投下額が大き過ぎて他の宇宙開発を圧迫する」。
 これに対し川端氏は「前原大臣の下で私的にお勉強するのは自由だが、ケネディ米大統領が『月に立つ』と言ったのは、経済的効果からでなく夢を語ったことで、(今日の)科学技術の進歩に役立った」と反論する。
◇日本の拠出、1日1.1億円
 ISSの運用に関して日本は年間約400億円を拠出している。日本実験棟「きぼう」の維持管理や、貨物をISSに届ける無人補給機「HTV」の製造・打ち上げなどがその内訳だが、昨秋の事業仕分けでは「1日1・1億円もの税金が使われている」と批判された。費用対効果を求める声に文科省は「きぼうは昨年運用し始めたばかり。HTVや地上管制業務を除く実験経費は約50億円にすぎない」と防戦に必死だ。
 肝心の前原氏は、会議後も記者会見を開かず、今後について考えを表明していない。
 ISS計画に参加する各国の宇宙機関は3月、15年までだったISSの運用期限を5年間延長する内容の共同声明を出した。オバマ米大統領も「20年までの延長」を言明しているが、日本の方針は示されないままだ。
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 お楽しみシリーズです。私の・・・


ラスト・フライト:スペースシャトルと日本/4 事故 毎日新聞 4/16
 
http://mainichi.jp/select/science/news/20100416ddm012040004000c.html
◇有人活動、リスク学ぶ
 「事故が起きた。すぐに戻れ」
 03年2月1日夜。沖縄での講演を終え、ホテルで休んでいた若田光一宇宙飛行士(46)に米航空宇宙局(NASA)から電話が入った。テレビをつけると、スペースシャトル「コロンビア」が帰還中に空中分解する映像が繰り返し流されていた。
 「搭乗員が乗ったカプセルだけはどこかに着陸したんじゃないか」。訓練拠点の米国に向かう機内では望みも持っていたが、到着後、7人の生存は絶望的だと伝えられた。
 「一緒に登山訓練をした友人もいた。7人もの仲間を一度に失う経験は初めてで、それでも彼らの遺志を継いで続けなきゃならないと気持ちを切り替えるのがつらかった」と若田さんは声を落とす。
 86年の「チャレンジャー」に続く2度目の死亡事故は、日本にも影響を与えた。
 当時、宇宙開発事業団(現宇宙航空研究開発機構)で有人部門の企画調整を担当していた筒井史哉(ふみや)さん(43)は「シャトルは中断するかもしれないといううわさも飛び交った」と明かす。国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」を米国に運ぶ直前。宇宙へ運んでくれるシャトルがなくなれば、開発費2500億円が無駄になる。
 心配は杞憂(きゆう)に終わった。NASAは約1カ月後、シャトルの早期再開方針を打ち出した。若田さんは、新しい機体検査システム開発への参加を命じられた。
 コロンビア事故の原因は、打ち上げ時にはがれ落ちた断熱材が翼を損傷したことだった。シャトルのロボットアームにセンサーを取り付け、宇宙空間で機体を点検するという構想も、一歩間違えればアームが機体を傷つける恐れがある。若田さんらは飛行士の総意をまとめ、ソフトウエアの改善を提言した。
 事故から約2年半後、シャトルは再開された。05年7月の第1便には野口聡一飛行士(45)が乗った。若田さんは「事故は、有人活動のリスクと同時に、そのリスクを克服するすべを学ぶ機会だった」という。
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 何のメールニュースか分からないですから、ここらで医学系ニュースを一題。


 小脳って漠然と書いてありますが、これは小脳全体のことを指して失調状態の治療改善が期待できるということなのか、どうなのでしょう?小脳は三つの部分に、分けられていたと思いました・・・確か、前庭小脳、旧小脳、新小脳だったと思いますが、神経回路云々と書いていますので、おそらく全体的な話なのでしょうね[exclamation&question]


慶応大、脳神経形成の仕組み解明 タンパク質複合体が鍵 共同通信 4/16
 
http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010041501000670.html
 大人の成熟した脳で神経回路が形成、維持されるのに、2種類のタンパク質の複合体が重要な役割を果たしていることをマウスの実験で解明したと、慶応大の柚崎通介教授(神経生理学)らが16日付の米科学誌サイエンスに発表した。
 この複合体は、小脳で神経細胞の接着や成熟を促すことを確認。小脳の病気による運動障害の新たな治療法開発につながるのではないかという。
 人間の脳は、1千億個を超える神経細胞が結合し神経回路をつくっている。細胞と細胞のつなぎ目である「シナプス」は発達に伴って形成され、大人になってからも学習によって改変されるが、大人の脳でシナプスがどのように形成、維持されるかはよく分かっていなかった。
・・・続きを読むにはここをクリック
 

 このニュース内容について詳しく記載していたサイトがありましたので、以下をご覧ください。読んでいてなるほどなぁ[ひらめき]・・・と納得できる部分と、チンプンカンプン[がく~(落胆した顔)]の部分と私の理解度は極端でした。


成熟脳における脳神経回路の形成・維持の新しい仕組みを解明 ―認知症や精神神経疾患の治療法開発に前進― http://www.jst.go.jp/pr/announce/20100416/


 さて今週に入ってからというもの、製薬会社のデータ捏造問題で大揺れに揺れている状態で、各報道も社説やコラムに良く掲載されています。今日のメインニュースは、朝日新聞社社説からのものですが、その前にこういった記事もありました。


薬害エイズ和解案提示 読売新聞 4/16 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=23620
 非加熱血液製剤でエイズウイルス(HIV)に感染した血友病患者3人が、国と製薬会社5社に損害賠償を求めた薬害エイズ訴訟で、大阪地裁が、被告側が原告に各2800万円を支払うとの内容で和解勧告したことがわかった。
 感染後、民法上の時効(20年)を経過して提訴したことが争点だったが、同地裁は「発症の時点からは損害の時効は完成しておらず、救済可能」とした。原告と国は受諾する意向だが、製薬会社1社が難色を示しているという。

 この記事を読んだとき、難色を示している企業はもしかして???

 なーんて下衆の勘繰りをしたのですが、難色を示したのはバクスター社でした。


 田辺三菱製薬と子会社が、新薬の承認申請に必要な試験データを不正に差し替えたり、捏造したりした行為は、患者に対する冒涜であり、医療業界で生きるものとして絶対にやってはいけないことであることは明白です。しかし「2010年問題」もあるように、製薬会社にとって現在のような企業再編状態では非常に厳しき冬の時代を迎えています。政府として背景にある問題を解決せずに業務改善を求めたとしても、同じようなことが形を変えて出てくるのではないかと私は思います。根本的な打開策の方向性をある程度示唆しないといけないのではないかと、私は感じました。


【朝日新聞社社説 2010/04/16】
 田辺三菱処分―病んだ会社には苦い薬を

 
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit2
=================================================
 人の命を守るために製薬会社は存在する。製薬会社を守るために人の命が存在するのではない。
 田辺三菱製薬と子会社が、新薬の承認申請に必要な試験データを不正に差し替えたり、捏造(ねつぞう)したりした。手術のときに血液の成分の一部を補うための薬で、不正は1999年から2009年にかけて16件あったという。薬事法違反として厚生労働省の処分を受けた。製造した子会社「バイファ」は30日間、監督する立場の田辺三菱は25日間の業務停止となった。
 厳しい経営状況からの「起死回生」策として、新薬の開発を急いだことがデータ改ざんの背景にあるという。利益のために安全性を軽視したのでは本末転倒だ。医薬品の信頼性を損ない、人の命にもかかわる極めて悪質な問題で、処分は当然である。
 怒りを禁じ得ないのは、この会社が問題を起こすのはこれが最初ではないという点だ。子会社は、薬害エイズ事件を起こした旧ミドリ十字が、合併して田辺三菱になる前の96年に設立した。不正には、旧ミドリ十字の出身者がかかわっていた。
 田辺三菱は薬害C型肝炎訴訟の被告企業でもあった。08年に被害者と和解して謝罪、「薬害根絶」を誓った。だが、結果的にC型肝炎訴訟が続いていた時期も、薬害につながりかねない不正をしていたことになる。
 いったいあの謝罪は何だったのか。
 この問題では内部通報を受けて09年、田辺三菱が第三者の調査委員会を設置した。その報告によると、厳しい経営状況の原因は、旧ミドリ十字が薬害エイズ事件で多額の損害賠償請求を受けたことだったという。そのうえで、「利益重視、安全性軽視」の旧ミドリ十字の体質に起因することは否定できないとした。
 田辺三菱は、旧ミドリ十字を含む複数社が合併を繰り返し、07年に現在の姿になった。調査委は合併が、管理・監督の十分に機能しない状態を招いたとも指摘。グループ全体の企業統治を強化し、子会社を含めた事業内容、組織体制、人事配置などあらゆるリスク要素を把握するように求めている。田辺三菱は徹底して取り組むべきだ。
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yuuri37

うちの職場も、金曜日が歓送迎会でしたよ。なんだか、入ってきた人たちは元気ありませんでしたけど。送られる方が主役って感じでした。毎年だけど・・・
by yuuri37 (2010-04-18 01:08) 

Koji

yuumiさん

本当に毎年の恒例行事といった感がありますが、
私は歓送迎会、嫌いですね。
さあて、二次会・・・という時に改めて、自分はこの組織の人間じゃないと
再認識させられる。送られる立場で二次会行けないです。
送る立場は良いんですが、送られる立場はたまんないです。

だから私はいずれの立場であっても、極力歓送迎会の時の二次会には
いかない。もちろん、歓迎会、送別会という形では、喜んで行きますが。
by Koji (2010-04-18 07:31) 

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    筋肉そのものに原因があって、筋力が低下する「ミオパチー」といわれる疾患の中で治療法が全くなく、
    体幹部より遠い部分から徐々に筋力が低下していく非常に重い筋肉の進行性難病です。
    100万人に数名といわれる希少疾病ですが、2008年に「遠位型ミオパチー患者会」が発足しました。
    この患者会のみならず遠位型ミオパチーという病気をより多くの方々に認知していただき、一人でも
    多くの方々に賛同していただき、患者会の目標を達成することが目標です。その一つに「難病認定」
    があります。この「難病認定」のためには「署名活動」が必須であり、皆さんのご協力が必要です。
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