0309-457号 独法評価委員会・国立病院部会/政策評価の矛盾訴え 矢崎・国病機構理事長 [kensa-ML NEWS]
今日は全国的に大荒れ天候の模様ですね 私も飛ばされそうになりながら(ウソつけ!:天の声)出勤いたしました 横殴りの雨でビチャビチャ
さて本日はこれといった社説、コラムもありませんでしたので、私の興味本位の話題から 今日もかなりのボリュームです 「ごめんなさい」と最初に謝っておきます
太陽:黒点の「たね」発見 両極に強い磁場、数増減の指標に 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/science/news/20100309ddm003040045000c.html
太陽の南極と北極に黒点並みに強い磁場が斑点状に散らばっていることを、国立天文台などが太陽観測衛星「ひので」を使って発見した。黒点のもとになる「たね」と考えられるという。国立天文台の常田佐久教授(太陽物理学)は「極域の磁場は将来の黒点数の重要な指標。地球の気候変動を予測する材料にもなるかもしれない」と話している。
国立天文台野辺山太陽電波観測所(長野県南牧村)の下条圭美助教(同)らは、ひのでで極域付近の磁場を観測。両極に黒点とほぼ同じ1000ガウス程度の磁場が数十個点在することが分かった。直径約4000キロと黒点の10分の1以下、平均寿命は約10時間で、黒点(数日から数カ月)より短かった。・・・続きを読むにはここをクリック
だから何なのと思われたかもわかりませんが、黒点は太陽活動と密接に関わりを持っていると昔より言われていることであり、太陽活動と地球の気象環境に密接な関わりのあることは容易に想像できることです。黒点についてウィキからの引用です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E9%BB%92%E7%82%B9
太陽黒点(たいようこくてん)とは、太陽表面を観測した時に黒い点を散らしたかのように見える部分のこと。単に黒点とも呼ぶ。実際にはこの部分も光を放っているが、周囲よりも弱い光なので黒く見える。
黒点が暗いのは、その温度が約4,000℃と普通の太陽表面(光球)温度(約6,000℃)に比べて低いためである。発生原因は太陽の磁場であると考えられている。
黒点は太陽の自転とともに東から西へ移動する。大きな黒点群の中には太陽の裏側を回って再び地球から見える側に出てきても消えていない、1ヶ月ほど存在する寿命の長いものがある。
【名称】 黒点の中の特に暗い部分を暗部、暗部を取り巻くやや明るい部分を半暗部と呼ぶ。また、黒点はしばしば複数個が集まった状態で現れることが多く、このような黒点の集まりは黒点群と呼ばれる。黒点群は黒点の集まりのことを指すが、黒点が1つしか見えない時でも「黒点群」と呼ぶ。
黒点群は、その形態によって分類がなされている。大きく分けると「双極性黒点群」と「単極性黒点群」があり、双極性黒点群は黒点が東西に広がっていて、群の東側と西側に比較的大きな黒点があるものである。この形態は多くの黒点群に見られる。単極性黒点群は極が1つしかない黒点群で、双極性黒点群の片方の極が消失したものである。黒点の多くが「先行黒点」と「後行黒点」と呼ばれる2つの黒点が東西方向に並んで現れ「黒点対」と呼ばれる。
黒点は数の少ない「黒点極小期」に南北の緯度30度付近に現れ、次第に数を増しながらやがて「黒点極大期」には緯度15度付近に多数出現する。黒点が多く出現する北緯40度から南緯40度までを「黒点帯」と呼ぶ。
黒点群の細かい分け方にはチューリッヒ天文台の分類があり、東西の広がりなどによりA型、B型、……、J型などと9種類に分けられている。このような分類は、黒点群の活動度を調べる上で重要である。
黒点の数はおおよそ11年周期の太陽活動と密接な関係がある。1755年から始まる活動の山をサイクル1として、2007年現在はサイクル23の極小期を迎えるところである。
【発生原理】 黒点は太陽磁場によって生み出されていると考えられている。
【太陽磁場】 太陽の回転に伴って太陽内部には数十億アンペアの電流が発生している。これによって1ガウス程度の強力な磁力線が南北方向に発生する。太陽の回転は32日で1周する高緯度地帯より27日で1周する低緯度地帯の方が速く、赤道部の動きに引きずられて南北方向の磁力線も東西赤道部に巻き付くようにズレてゆく。緯度によってことなる回転から生じたズレは半年後には赤道部で1周し、3年後には磁力線も6周ほど巻き付いてしまう。こうして何年もの間に東西赤道
部を中心に引き伸ばされ狭い範囲に平行して走り密度を増した磁力線は互いに反発しあい、部分的に光球面から浮き上がり、コリオリの力を受けてねじられる。黒点の磁場は数千ガウスにもなる。
【黒点発生】 東西方向に並んで現れる黒点対は太陽磁場が光球面から飛び出た後で戻ってゆく経路に発生していると考えられている。強い磁力線によってプラズマガスの対流が妨げられるため表面温度が下がると考えられている。
【太陽黒点と電波伝播】 地球の電離層は、太陽黒点の数に影響を受ける。短波帯以下の電波伝播は電離層の影響を大きく受けるため、無線の通信状態も大きく影響を受ける。
この記事から読み取ると、現在、黒点の極小期、すなわち寒冷期にあたるわけで、あと数十年もしたらこの状態から脱する。ということは、地球温暖化と叫ばれ、異常気象も良く見受けられる昨今、未来の子供たちへどのような地球を受け渡せることが出来るのか、非常に微妙な話となりますよね。また先日のチリ大地震の津波記事のご紹介です。最近科学は毎日新聞が面白い。
http://mainichi.jp/select/science/news/20100309ddm016040079000c.html
2月27日に発生したチリ地震=マグニチュード(M)8.6・気象庁発表=を受け、気象庁が17年ぶりに出した大津波警報。高さ3メートルの津波が押し寄せるとの発令に列島に緊張が走った。しかし、予測と実際の観測値には大きな隔たりがあった。津波の高さや到達時刻はどうやって予測しているのか。津波の起きる仕組みも合わせてまとめた。【河内敏康】
「予測が過大だった」。大津波警報を出した翌日の1日、記者会見で気象庁の関田康雄・地震津波監視課長は謝罪した。
気象庁は2月28日、青森県の太平洋沿岸や岩手、宮城両県に大津波警報を出した。だが、実際の津波は、岩手県の久慈港と高知県の須崎港で1・2メートルなどを観測するにとどまった。
◆事前想定から算定
予測と実測に大きな違いが生じた今回の津波。津波の高さはいったいどのようにして予測しているのか。
気象庁は日本近海約5000カ所を震源とする、M6・8から8・0の4種類の大きさの地震を設定。さらに震源の深さも0キロから100キロまで20キロ刻みでパターン化し、約10万通りもの津波を想定している。これをもとに、各地にどのくらいの高さの津波が来るのか数値計算し、データベースとして蓄積している。実際に、近海で地震が起きた場合、近いパターンを引き出し、補正した上で津波の到達時間や高さを予測している。地震発生後からシミュレーションしていたのでは間に合わないからだ。
一方、チリ沖やアリューシャン列島付近など、日本から遠い場所で発生した遠地津波でも事前想定をしているが、想定する津波のパターンは極めて少ない。環太平洋を中心に135カ所でM7・5とM8・5の2種類の地震を想定し、計270通りの津波のケースをデータとして蓄積しているだけだ。地震が起きると、近いケースを引き出して予測するが、日本近海に比べ精度は劣ってしまう。・・・続きを読むにはここをクリック
いつも気になるのですが「予想」と「予測」、また「予報」の使い道。
「予想」とは、前もって見当をつけること、また見当をつけた内容のこと
「予測」とは、なんらかの根拠に基づいて推測すること
「予報」は、気象関連のある意味特化した用語
といった認識ですが、天気予報は「予想」でなく「予測」なのですね。日本語って難しいです・・・でも過小な予測より過大な予測の方がずっとまし。私は謝る必要ないと思うのですが。それよりも大したことなかったじゃないか!と、気象庁に対し、誹謗・中傷する方々の気が知れません。
誹謗・中傷といえば、先週にこのような記事が流れていました。
ネットで医師暴走、医療被害者に暴言・中傷 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100306-OYT1T00532.htm
医療事故の被害者や支援者への個人攻撃、品位のない中傷、カルテの無断転載など、インターネット上で発信する医師たちの“暴走”が目立ち、遺族が精神的な二次被害を受ける例も相次いでいる。
状況を憂慮した日本医師会(日医)の生命倫理懇談会(座長、高久史麿・日本医学会会長)は2月、こうしたネット上の加害行為を「専門職として不適切だ」と、強く戒める報告書をまとめた。
ネット上の攻撃的発言は数年前から激しくなった。
2006年に奈良県の妊婦が19病院に転院を断られた末、搬送先で死亡した問題では、カルテの内容が医師専用掲示板に勝手に書き込まれ、医師らの公開ブログにも転載された。警察が捜査を始めると、書いた医師が遺族に謝罪した。同じ掲示板に「脳出血を生じた母体も助かって当然、と思っている夫に妻を妊娠させる資格はない」と投稿した横浜市の医師は、侮辱罪で略式命令を受けた。
同じ年に産婦人科医が逮捕された福島県立大野病院の出産事故(無罪確定)では、遺族の自宅を調べるよう呼びかける書き込みや、「2人目はだめだと言われていたのに産んだ」と亡くなった妊婦を非難する言葉が掲示板やブログに出た。
この事故について冷静な検証を求める発言をした金沢大医学部の講師は、2ちゃんねる掲示板で「日本の全(すべ)ての医師の敵。日本中の医師からリンチを浴びながら生きて行くだろう。命を大事にしろよ」と脅迫され、医師専用掲示板では「こういう万年講師が掃きだめにいる」と書かれた。
割りばしがのどに刺さって男児が死亡した事故では、診察した東京・杏林大病院の医師の無罪が08年に確定した後、「医療崩壊を招いた死神ファミリー」「被害者面して医師を恐喝、ついでに責任転嫁しようと騒いだ」などと両親を非難する書き込みが相次いだ。・・・続きを読むにはここをクリック
無責任極まりない話というか、情けないの極みですね 再教育どころか、人を治す資格があるのか?の問題ではないですか?
私自身も十年ほど前から、ある仕事・活動(臨床検査の標準化や政策医療)をするようになり、無記名投書やスパムメール、無言電話やその他嫌がらせを受け続けています。私が実名でネット投稿するのも、自分の発した言葉に責任を持ちたいとの思いから。言わば「文句あるなら正々堂々と来んかい!」との顔見せぬ相手への挑戦状です。
一番困るのは、出会い系サイトに私のハンドルネームや実名を使用して登録されること。お誘いメールがひどい時ですと一日に500通以上やってきます。今はソネットさんにお願いしてスパム処理してもらっているので、一括削除処理をしていますが、以前はフィルタリングが大変でした。でも中には文章力の長けたものもあり、文章を組み立てるうえで参考となるものもありました。サクラ業者の文章力も侮れません。
こんなん書いたら、また無断登録数が増えるんだろうなぁと思いつつ・・・
ところで話を戻しますと、医療というものは患者さんとの信頼関係に基づいて成立するものですから、度が過ぎると医療そのものが成立しません。医療に期待してくれる患者さんやその家族の期待感を裏切った行為はすべきでないと改めて思ったのがこの記事です。
医学教育への「献体」20年で倍増 登録制限の大学も 朝日新聞
http://www.asahi.com/health/news/OSK201003080088.html
自分の遺体を医学教育の解剖実習に提供する「献体」の登録者が全国の大学で増えている。この20年で倍増した。希望者が多く、登録を制限したり、一時停止したりする大学も出てきた。映画や小説で取り上げられ、認知度が高まったほか、自分や家族の体にメスが入ることに抵抗感が薄れるなど、死生観や家族関係の変化が背景にあるようだ。
献体の希望者は、無報酬、無条件で大学や献体篤志家団体に登録する。亡くなると遺族が連絡し、毎年、3500人前後が解剖されている。篤志解剖全国連合会によると、登録者数は累計で、1988年度は計約10万人だったが、2008年度は計約23万3千人に。高齢者が大半だ。88年度に解剖された3653人のうち、献体の割合は56%だったが、08年度は3407人のうち95%にまで増えた。献体以外は、行き倒れなどの死者だ。
登録を制限する大学も出てきた。広島大は10年ほど前から登録を抽選にした。「倍率」は約2倍だ。東京大は5年ほど前から登録者を制限。近畿大は2年ごとに50人前後を登録する。現在は約200人が登録待ちという。
増加の理由について、篤志解剖全国連合会長の坂井建雄・順天堂大教授(解剖学)は「口コミで増えている。社会的に認知されるようになったほか、家族関係がクールになったのも一因では」という。家族の遺体にメスが入ることに抵抗感を持つ人が多かったが、近年は本人の意思を尊重する傾向が目立つという。
大阪市立大の献体篤志家団体「みおつくし会」の坂道夫理事長(84)は93年、母親の死亡をきっかけに登録した。「家族に『変わったことするなあ』と言われたが、説得した。母がいれば、献体を嫌がったかもしれない」と話す。
一方で高齢者から「身寄りがないので献体したい。遺骨を大学の納骨堂に入れてほしい」との要望も一部あるという。一人暮らしだったり、墓の世話で家族に迷惑をかけたくなかったりという事情が見え隠れする。こうした場合、献体の趣旨に反すると、登録を断ることもある。
小説や映画の影響もあるようだ。歌手さだまさしさんが04年に発表した小説「眉山」では、献体登録する母親が登場する。徳島で一人暮らしの母が末期がんになり、東京に住む娘に内緒で献体登録するというエピソードがある。07年には映画にもなった。
ロケ地になった徳島大では01年には登録者が少なく、解剖実習も危ぶまれていた。しかし、現在は1千人が登録、年間の登録者数を40人に制限しているほどだ。・・・続きを読むにはここをクリック
さて非常に前置きはここまでにして、短いメインニュースとなります。
第30回独立行政法人評価委員会国立病院部会についての案内は、
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/03/s0303-3.html
に掲載されていますが、肝心の内容についてはまだUPされていないようです。
国の施策に対し公の場での意見は差し控えますが、高度な医療を求めれば、当然のように人の手が必要です。いくら高度先駆的な機器や技術が発達したとしても医療は人が人に対して行うもの。議事録や資料等詳細が分かりませんので何とも言えませんが・・・危惧するのは、政策医療を含め、難治性といわれる疾患群を国がどのようにしていくつもりなのか?ということ。一般病院ではお金のかかる敬遠される疾患群が多い政策医療分野ですが、国民に十分な理解を得られていないという気がします。医療職の方々ですら理解出来ている方がどのくらいおられるのでしょうか?現実を言うと、自身が所属する組織の人間ですらきちんと理解出来ている方は少ないと思います。
【Japan Medicine 2010/03/08】
独法評価委員会・国立病院部会/政策評価の矛盾訴え 矢崎・国病機構理事長
http://www.m3.com/news/GENERAL/2010/3/8/117057/
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厚生労働省で3日に開かれた独立行政法人評価委員会国立病院部会で、国立病院機構の評価をめぐり、法の定めで職員削減を迫られる一方、政策医療分野では逆に国から増員を求められる“矛盾”がクローズアップされた。現状改善を訴える同機構理事長の矢崎義雄氏に、猿田享男部会長(慶応義塾大名誉教授)や委員も理解を示した。
国立病院部会は、国民への説明責任や目標の数値化などの観点から政権交代後に変更された国病機構の第2期中期目標期間(2009-13年度末)の評価項目や、来年度の資金調達計画案などを了承した。
論点になったのは人件費の評価項目。業務効率化の観点から、<1>行政改革法に基づいて10年度末までの5年で5%以上削減する<2>医療法等の人員基準に沿った対応をする<3>国の制度創設や改正に伴う人材確保も含めて政策医療の推進に取り組む-を同時に評価する考えが示された。・・・続きを読むにはここをクリック
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PADM(パダム):遠位型ミオパチー患者会へのご協力お願い
遠位型ミオパチーという病気をご存知でしょうか?
筋肉そのものに原因があって、筋力が低下する「ミオパチー」といわれる疾患の中で治療法が全くなく、
体幹部より遠い部分から徐々に筋力が低下していく非常に重い筋肉の進行性難病です。
100万人に数名といわれる希少疾病ですが、2008年に「遠位型ミオパチー患者会」が発足しました。
この患者会のみならず遠位型ミオパチーという病気をより多くの方々に認知していただき、一人でも
多くの方々に賛同していただき、患者会の目標を達成することが目標です。その一つに「難病認定」
があります。この「難病認定」のためには「署名活動」が必須であり、皆さんのご協力が必要です。
宜しくお願いいたします。 http://enigata.com/index.html
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